まぁ

 

身の回りのオカルト的な話の中で

 

一番現実的なのは

 

地球外生命体だと思うんだよね

 

ようするに

 

なんで地球に生命体がいるのかっていうと

 

恒星である太陽から

 

ちょうどよい距離にあるために

 

暑すぎず寒すぎずの環境が保たれていて

 

たまたま隕石の衝突によって

 

水というものがもたらされたから

 

ってだけだよね

 

水があるから生物が生まれた

 

だったら

 

この広い宇宙の中で

 

同じような環境の星が

 

ないわけがない

 

だから

 

人類の歴史数万年の中で

 

たまたま地球外生命体に出会ってないだけ

 

って考えるのが普通なんだよね

 

以前に

 

ヒューストンのNASAに見学に行ったときにびっくりしたんだけど

 

NASAって本気で地球外生命体を探すことを

 

使命の一つにしてるんだよね

 

一般人が思っている以上に

 

宇宙に関わる人たちは

 

宇宙人の存在を信じているんだと思う

 

まぁ

 

今まで何万年も現れていないものに

 

自分が生きている間に出会えるとは思えないけど

 

夢がある話ではあるわなぁ~