生活保護ってっさ

 

ほんとに仕事が出来なくて困っている人に与えるものだと思っている

 

田舎には

 

生活保護者はほとんどいない

 

どんなに貧しくても

 

周りの人も支えるし

 

なにより自分たちが生活保護にならないようにしているから

 

 

都内の足立区

 

北区

 

板橋区

 

あたりで仕事してると

 

半分くらい生活保護の患者がくる

 

しかも

 

明らかに

 

仕事できんだろ~

 

って人ばかり

 

日本人の名前なのに中国人とか

 

生活保護なのに

 

ブランド物に身を固めてたりとかね

 

医者に高額な贈り物持ってくる生活保護患者もいる

 

まぁ

 

彼らにとっては病院に来るのが仕事みたいなもんだから

 

そうなるのかもしれないけどね

 

そして

 

一番違和感を感じるのが

 

うつ病

 

 

統合失調症

 

などの精神疾患で生活保護をもらっているっていう患者

 

ほんとに病気な人も多いだろうが

 

診断基準が

 

他の疾患や外傷に比べるとあいまいなんだよな

 

目に見えるものじゃないし

 

しかも

 

医者が診断書書けば

 

その病気になってしまうからね

 

精神疾患患者特有の

 

怠惰な生活になってしまうという点が

 

余計に目をひくのかもしれないけどね

 

 

とにかく

 

前にも書いたけど

 

生活保護は

 

親が働けないで子供が食べられない

 

という家庭に優先的にあたえるべき

 

子供が食べられない

 

こんな悲劇はないし

 

社会として放置すべきことではない

 

どんなに

 

こいつ働けるだろ

 

って思っても

 

子供が小さいなら

 

自治体は生活保護を出したらいい

 

それ以外の家庭に関しては

 

病名詐称がないのかどうか

 

キッチリ判断した方がいい

 

まぁ

 

メリハリってことだよな

 

なんでもそうか