2020年の死亡統計が厚生労働省から出されている
これをみると
インフルエンザによる死者は
2019年の3575人から
2020年は954人に減っている
肺炎による死者は
2019年は95518人
2020年は78445人
18000人も減っている
そして呼吸器疾患全体での死者も
2万人以上も減っている
この数字になんでだれも注目しないんだろう
黙殺されているのか?
2021年の死亡統計が出されたときに
ホントのコロナが分かるのかもしれないね
いずれにしても
感染症対策が進んだことにより
コロナ以外の感染症による死者が激減しているというのは
明らかな事実
社会パニックをおこすような必要は
全くないんだよ
目を覚まそうか
そろそろ