三人で
日曜日、朝のうちはシトシト雨だったけど、予報通り午後からは上がって曇り空。良かった~さあ、母の散歩だ~出かけようと思ったら「僕も行くよ」と夫。ゲッ、めんどくさ~と心の声(笑)仕方がない。同行しました。いや、別に夫がいても構わないんですけどね。微妙に・・違うものがある。母との緊密感が崩れるんですよ。でもまあ、行こうと思ってくれるのはありがたい。母の刺激にもなるだろうし。。というわけで散歩開始。夫の知らない初めてのコースを選択。夫にも刺激になると思うからです。妻の配慮ですな(笑)馬のお墓があるよ~と見つけたのは夫。昔は馬で旅をしたから途中で死ぬ馬もいてそのお墓だった。オオッ!!何度も通っているのに見過ごしていた。私は母の車椅子を放置して写真を撮る。ブレーキをかけないと危ないよと夫が自分でやっている。私としても車椅子は動かないと判断したから放置したんですけどね。女より男の方が配慮が細やかということですな。何も思わずに通り過ぎようとしていたら、「あ、弁慶のお墓や」気づいたのは母。えええっ、弁慶が死んだのは平泉でしょ。よく見たら弁慶の馬の墓だった。屋島の戦いに向かう時、義経や弁慶がここを通ったってことですね。俳諧の寺というのがあって、例によって母と読み取りゲーム。驚いたことに一番読めるのが夫。母が読めなくても夫が読み解くんです。夫は外国語が得意で日本語はダメと思っていたのでびっくり。読み解きは頭の体操なのかもしれない。帰りの登りの汗をかく道は夫に押させる(笑)「深い山の中」と言う母に、「丘くらいだけどね」と夫も反論してましたけど(笑)のどかな1万歩コースでした。