最近よく耳にする有酸素運動





有酸素というからには無酸素もあるのだろうと推測し





無酸素運動というのは・・・


ゆっくり呼吸してる暇のない・・・・息をつめてやる競技なのかな~と思ってました





なんと、なんと違うんですね





短距離走や重量挙げなど瞬発的なエネルギーの必要なものは


グリコーゲンやアミノ酸が使われ



これらがエネルギーに変換されるには酸素が不要だから無酸素運動と呼ばれるんだそうです





20分以上、持続的に運動するときは


脂肪酸がエネルギー源として使われ




その際に酸素が必要なので有酸素運動と呼ばれるらしいです






な~~~んだ




そういうことだったのか~~





これって皆さんご存知のことなのでしょうか?




私はほんとに目が覚めたというか



目の玉が飛び出しそうになったんですけど・・・・・・











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