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足専門 ドクターネイル爪革命 京都出町店 北尾幸裕です。
うおのめ
専門用語で鶏眼(けいがん)と言います
皮膚が厚くなって、削っても削っても痛みが取れないという人がいます。
タコでしたら、皮膚をけずると違和感がなくなるかもしれませんが、うおのめほど痛みはありません。
うおのめは足の裏や足の指の間や指の上に出来ることが多く、痛みが伴うものです。
皮膚の角質が厚くなり、更にその奥の深い部分まで入り込んで、真ん中に硬い芯ができるものです。
芯は皮膚の真皮まで伸び、神経を刺激するので痛みがでます。
魚の目のように見えるので、「魚の目」と呼ばれています。
魚の目の原因
サイズの合わない靴や、立っているときの姿勢が悪く、足にかかる体重が偏っている場合や、いつも同じ場所に圧力や刺激が継続して加えられている場合などにできます。
足の裏に出来ることが多いのですが、親指や小指側にできるものは、外反母趾と一緒になりやすくなっています。
外反母趾も合わない靴などでなってしまいますので、
魚の目が一緒にできるのもう納得します。
【対処法】魚の目の除去方法
<病院の場合>
・液体窒素で皮膚を凍結・壊死させることによって魚の目を取る「冷凍凝固療法」などがありますが、 期間をおいて複数回繰り返し通院しなければならず、
冷たいを通り越して刺すような痛みを伴います。
・大きさと深さのあるウオノメに対しては、メスによる切除(外科手術)
・芯を焼ききるレーザー治療(保険適用外なので治療費は高額になることがある)
<自宅で市販薬を使う場合>
自宅でできる魚の目治療薬が市販されており、液体タイプのほか、
絆創膏タイプのものがあります。
ただ、魚の目は表皮の角質層が真皮内に向かって楔形に肥厚しているので、
発生した魚の目の状態によっては、なかなか芯が取れなかったり、
何度も繰り返し根気よく治療を続けなければならないケースも少なくないようです。
<ドクターネイル爪革命の場合>
専用のドクターネイルマシンを使い、痛くなく快適にうおのめの芯を取り除き、ケアします。
大きさ、深さ数にもよりますが、約3~5分程度でケアすることができます。
再発しないために
せっかく治療して楽になったのにも関わらず、気づいたらまた魚の目ができていた。
そんなことはありませんか?
うおのめになった原因の、サイズの合わない靴をそのままはき続けていませんか?
歩くときに、片方の足ばかりに体重がかかっていませんか?
芯を取り除けば魚の目は完治できます。
再びできるようであれば、魚の目のできた原因が改善されていないということです。
うおのめの病気との関連性
女性に多いのですが、冷え性の人はうおのめになりやすい傾向にあります。
血行不良により、皮膚が硬くなりやすいのです。
年齢層が高い場合は、糖尿病や動脈硬化が関わっている場合もあります。
糖尿病では末梢神経が十分に働かないために、動脈硬化では足に十分な血液が循環しなくなるために魚の目になりやすくなります。
逆に中々治らないことからこれらの病気を見つけることもあります。
靴や歩き方などの原因があてはまらない場合は、糖尿病、動脈硬化を疑ってみてください。
また、タコや角質を定期的に除去することも魚の目の予防にもなります。
そして、冷えや血流を良くするにはリフレクソロジーのマッサージも一緒にされるなお良いですね。
ドクターネイル爪革命では、トータルフットケアというコースがオススメです。
爪切りからタコやウオノメのケアに角質ケア更にリフレのマッサージまでついています。
是非、お試しを!
【まんぞく】とは『足が満たされるから満足』っていう
足のトラブルお悩みの方、
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