皆さんこんにちは、珠下なぎです。今日も来て下さってありがとうございます!

 

初めての方は初めまして。心療内科医でゆるく作家活動をしております、珠下なぎと申します。

ちなみにチェリ家🍒です。

文学・歴史・最近はサブカルチャーなど様々な面から、現代社会を論じております。(いや、最近はドラマ駄感想ブログ…いやチェリまほブログと化しているかも……)

 

たまなぎブログ更新しました!

 

古代のパワーストーン、翡翠の続き。

翡翠は長らく、中国からの輸入品であると考えられていました。

古代流通した翡翠のほとんどが国内産・新潟県糸魚川産であることが定説になったのは、なんと20世紀も終わりに近づいたころ。

 

しかし、そんな中で、早くから国産の翡翠の可能性を指摘した人がいました。

推理作家の松本清張です。

彼は万葉集の歌から国産の翡翠の存在を推理し、それを『万葉翡翠』という短編にあらわしています。

 

 

  https://ltap.website/2024/05/11/post-4502/ ‎

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珠下なぎの作品はこちら↓

「遠の朝廷(みかど)にオニが舞う」(第60回講談社児童文学新人賞・第26回児童文学ファンタジー大賞最終候補作品)

Amazon kindle版で販売中。

紙書籍(ペーパーバック版)も販売開始しました!

こちらはややお高めですが、あとがきや紀行文、関連マップなどの特典が満載です。

電子版のファンの方、電子書籍は読めないという方にお勧め。
 

 

 

遠の朝廷にオニが舞う

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500円


「ウラヤマ」(ライトホラーミステリー。心霊スポット探検をきっかけに、近代の闇を覗いてしまった少年たちの、成長物語。)

Kindle版、紙書籍化で発売中。

ライトホラーとは看板に偽りありとのうわさも。結構怖い、という方も意外と多かったです。

 

ウラヤマ

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500円




☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」

子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。

公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。

 

ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!

憤怒の恐怖 (1話ごとに近づく恐怖百物語 1)

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1,540〜3,850円

 

☆「神眠る地をオニはゆく」 2023年9月発売!(最新作)

「遠の朝廷にオニが舞う」の続編です。

 

 

 


☆日本児童文学者協会編・文溪堂出版「百物語① 1話ごとに近づく恐怖」の中の第14話「図書室の恐怖」

子供向けとあなどるなかれ。どの作品もかなり怖いです。

公募で選ばれた作品とプロ作家さんの作品が掲載されていますが、公募で選ばれた作品もほとんどは有名プロ作家さんのものです。私のような無名の新人は少ないです。

 

ついでに、作者の名前のふりがなが、「たましたなぎ」となっていますが、「たまもとなぎ」が正しいです!


 

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