その後、アパートを探し、一人暮らしをはじめたのだが、アパートは酒のカクヤスのすぐ隣で、働いてる人の声にヤられてしまった。すぐに休足の任意入院。しかし、その入院では幻聴ではなく、本当に悪口を言われていたみたいなので、自分から退院した。ラッキーだったのは、そのアパートが取り壊しで新しくするので、出て行かざるおえなくなったことだ。次は甲州街道沿い。しばらくして、入院中知り合っていたフリーライターのmiss.Aから電話がかかってきた。僕の母親が流産していて、僕の上に水子がいるという話しをしたら、刺抜き地蔵へ行こうという話しになり、巣鴨に行くという事になった。巣鴨では助け合い助け合いと言いながら、自分だけ得してる饅頭売りの爺さんなどが祭りをしていた。miss.Aは用賀から荒川に引っ越してハングルを勉強していた。荒川まで呼ばれ、miss.Aの家へ行くと、しばらくして、おしりを突き出し、誘惑してきたのだがそんな年上にはなびかなかったので、そのまま帰ってきた。そのあと、FacebookとTwitterを開いたら、右も左もサブカルチャーの著名人。反原発デモや反ヘイトスピーチ。実家が近かったので帰って、dr.alimantadohttps://amzn.to/3WI20kBのレコードのスリーブを剥がすとkeymanというレーベルだが、その下にもkeyman。自分の母親の生家が浄土真宗の寺なので、前の前の入院中から、左手に数珠を持たされつけていた。そのまま、七尾旅人の911fantasiahttps://amzn.to/3QRESMKを聴き、レゲエのレコードをiPhoneでねっ転がりながら聴いていたら、いきなり左肩が脱臼した。とりあえず整形外科にいってハメてもらったが、13年間外れやすい期間は続いた。