『選択理論で子育てをもっと楽しく!』〜モジャ先生がやってくる〜

『選択理論で子育てをもっと楽しく!』〜モジャ先生がやってくる〜

『選択理論で子育てをもっと楽しく!』モジャ先生の講座をレポートします

東京都八王子市で、ぐるっとママ八王子主催による「選択理論で子育てをもっと楽しく!」という子育てセミナーを開催しています。

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第3回「選択理論で子育てを楽しもう!」モジャ先生の講義レポート

 

11月27日(水)は、モジャ先生の「選択理論で子育てを楽しもう!」を開催しました。

この日は、参加者が講義で何を得たいのかをシェアするところから始まり、和やかな雰囲気の中で進められました。

わざわざ時間を割いて集まってくださる参加者の皆さまにとって、この学びの時間が有意義なものとなるよう、講座の方向性が共有されるのが特徴的です。

 

テーマ:『自律性』の獲得

 

今回のテーマは「自律性」。幼少期において重要なこの力について、私たちはどれほど理解しているでしょうか。

 

講義の中では、エリクソンの発達段階理論を用いながら、成長に伴う人間の課題について学びました。特に、1~3歳の幼少期における「自律性」と、その反対の「恥」と「疑惑」について、今回は深掘りをしました。

 

自律性とは何か?

 

「自律性」は、自分の意思で行動し、自らを律する力を指します。

 

例えば、1歳の子どもが自分で椅子に座ろうとする行動は、まさに自律性の一例です。しかし、この行動が間違った結果を生んだとき、親の対応によっては子どもが「恥ずかしい」「自分はできないのでは」というネガティブな感情を持つ可能性があります。

 

親の関わり方が及ぼす影響


幼少期の子どもの行動に対して、間違いを強く指摘することで「恥」や「疑惑」が強くなることがあります。

 

一方で、これらの感情を全く持たない人はいないため、「恥」や「疑惑」の感情そのものが悪いわけではありません。しかし、自律性を育むためには、それらの感情だけに支配されない環境が必要です。

 

講義の中でモジャ先生は、否定的な言動だけでなく、過保護も子どもの自律性の発達を妨げる可能性があることを指摘されています。

 

私たち親は、良かれと思って、子どもたちの行動に先回りをして、
必要以上に手や口を出しすぎてしまうことがあります。

特に、幼少期の親のその行為が、子どもの自律性の発達を妨げ、
「恥」や「疑惑」を強くしてしまうと思うと、色々と省みる必要がありそうです、、。

 

 

学びと気づき

 

講義を通して、「親の関わり方次第で子どもに与える影響は非常に大きい」ということを改めて考えさせられました。

 

参加者の皆さまにとっても、現在の子育ての中で、自分の言動が子どもにどんな影響を与えているのかを振り返るきっかけになったのではないかと思います。

 

また、「自律性」を学び、親自身がその力を身につけることで、子どもにとってもポジティブな環境を作ることができると感じました。

 

この講義を受けて、子どもの成長過程における「自律性」とは何かを考える時間を持つことの大切さを実感しました。

 

親自身が成長しながら、子どもとの関わりを見直していくことが、より良い子育てにつながるのではないでしょうか。

 

次回は、2025年1月14日(火)10:00〜12:00
ぜひ、皆さまのご参加をお待ちしております😊