いやはや、1年半ぶりにブログします^_^;

シェフ太郎の一食入魂!
シェフ太郎の一食入魂!-バルウォーク福岡
 

結婚だったり、第一子の妊娠出産だったり、まぁ雑事に追われて慌しい1年半だったわけですよ(^.^)

で・・・・、本日福岡の新祭り「バルウォーク福岡」 に紅蓉軒も出店します。

700円5枚綴りのチケットで、参加店77店舗の中からお好みのお店を5軒食べ飲み歩こうという企画です。

それぞれのお店にはワンドリンク&ピンチョスと呼ばれるおつまみフードが用意され、5軒ハシゴするうちには

酔って満腹して、あ~良い気持ちっていう大人の遠足です。

紅蓉軒の出店時間は午後3時~9時まで、ピンチョスは自慢のスーパイコ、飲み物はサッポロビール黒ラベル。

グループでお越しに方にはアラカルトできるようにサブメニューで名物皿うどんとお母さん特製の筍のがめ煮も準備しました。

そして、余裕があれば裏ピンチョスもつくるかもです(^_^)v

これ見た方は「裏ピンあると?」って尋ねてみてくださいね。

 

昨年秋の1回目は、紅蓉軒も含めて多くの参加店が手探り状態での手薄な準備だったことで、待ち時間が長かったり、時間内に入れるお店が減ってしまったりでクレームもあったようで、今回は全店が満を持して臨んでいるはず!(^^)!

 

今回はいったいどれくらいの盛り上がりになるんだろう・・・・・

ワクワクです!

バルウォーク参加の客様のご来店をお待ちしていま~す!!!!

 


シェフ太郎の一食入魂!-なぜか?カツ丼

「そんなにダマ通さないで早く吐いちまって楽になりなよ。

田舎でおふくろさん泣いてるぜ~。カツ丼でもとってやろうか?」

・・今日はクリスマスイブで家族が待ってるのに、コイツなかなか落ちねぇなぁ・・

取調室で被疑者にカツ丼が振舞われるのは刑事ドラマの中だけだそうで

実際には被疑者が出前を要求すれば、頼んではもらえるけど

料金はもちろん本人払いなんだそうです


で、このカツ丼、紅蓉軒のメニューです

中華屋になぜカツ丼?とよく訊かれます

紅蓉軒は昭和41年創業当時、一膳飯屋「わたせ」というお店を

屋号ごと居抜きで契約し大衆食堂から出発したのです

メニューのメインはもちろん大衆食堂よろしく、煮物や焼き魚等の惣菜や

鍋焼きうどん、丼物にオムライスにカキ氷等など

初代店主の本業である中華は皿うどんやチャンポンや炒飯や酢豚等

数えるほどの少数派メニューだったのです

そして、丼物に関しては店主の弟が蕎麦屋修行の経験があったため

その技術とレシピを教わり、本格的な「かえし」仕込みのタレで作っていました

それが功を奏して人気メニューになり、後に移転して中華専門の紅蓉軒に

屋号を変えても、その名残でカツ丼や親子丼が残ったわけです

しかも、中華の皿うどんやチャンポンや八宝菜と丼物が

同時に注文できるお店の特色と便利さが受けて、

やめるにやめられないまま現在に至っているわけです


話戻ります

このカツ丼、ほんとに今でも人気アイテムなんです

専門店に優るとも劣らないと、わざわざカツ丼食べにくる

馴染みのお客さんもいるほど

中華の技でカラッと揚げた厚切りの豚ロースに

程よくに込んだ溶き卵と、寝かした練りが付いたかえし出汁の風味!

これ食べたら、敏腕デカの締め上げにも耐え抜いた被疑者もコロっと落ちるかも^_^;

是非、お試しあれ


クリスマスは中華屋の苦手日^^;

さすがに今日はお客さん少なっ(ーー;)

で、いっそのこと全然関係ないカツ丼のお話でした!!




シェフ太郎の一食入魂!

今週の金曜ランチは「牛ロースの黒椒醤炒め、ブロッコリーと丹羽シメジのマヨネーズソース添え」でした。

黒椒醤とは簡単に言えばブラックペッパーと葱油をペースト状に練り合わせた調味料で、これにトーチーを加えて練りこんだのが紅蓉軒のオリジナル。NYやロンドンのチャイナタウンでは定番のお肉料理で、西洋風中華ですかね?油通しして味を封じ込めたロース肉は柔かくてこのソースによく馴染みます。

付け合せには高いけど張りこんで丹羽シメジの合え物を使いました。マヨソースとの相性も抜群でした。