例えば、電車で移動していた時、眠り込んでしまった経験ってありませんか?
その時、「起きて(目覚めて)」はじめて、「眠り込んでいたこと」に「気づく」という感覚になります。
この時、「あっ、眠り込んでいたな!」って、「気づく」わけです。
つまり、「起きて」はじめて、「寝ていたこと」に気づくわけです!
「あっ、寝ていたと気づいた時」には、その人は「既に、もう寝て」なくて「目覚め」ています。
人間って、「あっ、そうか」と「気づく」ことで、もう既に元の状態に戻っています。
「ミロス理論」では、「3次元世界」を「相対の世界」と捉え、この「あっ、そうか」の気づきから、「二極のバランス」を整えることができ、その結果、誰もが「共時性の世界」を体感することが可能です。
ちなみに、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」でおなじみの茂木健一郎 氏も、この「あっ、そうか」の「気づき」を心理学で言われる「あっ、そうか(Aha-Erlebnes)体験」と称して、ご自身のHP上で紹介されています。
以下、引用から。
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「あっ、そうか」というのは、ある常識、ある視点から見ていたものを別の視点から見直したときに「あ~、なるほどね」ということで腑に落ちる体験で、一般的には爽快感(スカッとする)、意外性(へぇ)、確認(なるほど)などから構成されます。
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続きは次回に記します。
