みなさま、こんにちは

やっと梅雨明けしたと思ったら、夏本番の猛暑に閉口気味ですが…
仕方がないので、はっきりした四季を楽しめる国にいることを感謝。(^.^)
今回は、人気声優・野中 藍さんの後編です。
女子高生が活躍する、愉快なギャグアニメ&感動の!?青春部活アニメ、という組み合わせになりました

○野中 藍さん
まずは、その容姿と性格から、アニメファンに「天使のような」といわれている、このキャラから。
(野中さんご本人とよく似てますね (^^;)

○今江恵美
「私がモテないのは、どう考えてもお前らが悪い!」(ワタモテ) より
以前、このブログで取り上げた作品です。この題名、もちろん今江嬢のことではなくて、ひたすらモテるようになるため、見当違いな奮闘を続ける主人公のこと。

○「ワタモテ」の主人公・黒木智子(あだ名・もこっち、CV:橘田いずみさん)
原作は、谷川ニコさん (二人組とのこと) のベストセラーコミック。
とても暗い中学校生活を送った黒木智子は、何の根拠もなく、女子高生になれば自然にモテモテになると思い込んでいました。
それなのに、高校に入学しても彼氏ができるどころか、クラスメイトともろくに会話すらできず、焦った彼女は行動を開始します。
しかし、コミュニーケーション能力が極端に低い上に自意識過剰、妄想癖のあるオタク少女であるため、すべての努力がギャグ&パロディーの連続に…
野中さん演じる今江恵美は、そんな智子の一学年上の先輩で文化祭実行委員長。
クラスに居場所のない智子が文化祭本部の準備を手伝ったことから、彼女のことを気にかけてくれるようになりました。
校内で唯一、智子の一生懸命さを認めてくれてる存在で、智子は恵美に憧れながらも、極度の人見知りや劣等感から気後れして、なかなか素直に話しかけることができません。
もし、恵美のような可愛くて優しい性格の委員長がいたら、文化祭実行委員になる希望者(特に男子)が殺到しそうですね (笑)
次は一転、すごく元気な(やや元気すぎる!?)キャラへ。
登場するアニメは、声優・花澤香菜さん編でもご紹介した作品です。

○物語の主人公・阿知賀女子学院高校麻雀部 (奈良県代表) のメンバー。
「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」
設定は、麻雀が知的なスポーツとして大人気で、都道府県の代表校が激闘を繰り広げる「全国高校生麻雀大会」 (インターハイ) が、高校野球のようにテレビ中継されている世界。
そして、野中さんが演じるのは、選手 (女子高生) ではなく女子アナです☆
○福与恒子 (ふくよこうこ)、インターハイ (インハイ) 実況アナの一人で、自称「ふくよかじゃないスーパーアナウンサー」
プライベートでも仲の良い、小鍛冶健夜プロ (こかじすこや、CV:後藤沙緒里さん) と実況・解説のペアを組んでます。
しかし毎回、健夜は恒子のテンションの高さと、ツッコミ&ズレた発言に翻弄され気味。(^_^)

恒子アナ「(なんと視聴者に) CMあけたぞ、おまえら―ツ !!
テレビの前に大集合だ―ツ !!」
健夜プロ「そんなにCMをないがしろすると、
また、スポンサーさんからクレームくるよ !?」

○左が解説者のプロ雀士・小鍛冶健夜。
(すごい実力を持つ最強プロの一人なんですが…)
恒子アナ「小鍛冶プロが活躍した20年前のインハイでは…」
健夜プロ「まだ、10年前だよ~」(^_^;)
恒子アナ「小鍛冶プロはアラフォーな訳ですが…」
健夜プロ「まだ、アラサーだよ~」(^_^;)
この名 (迷) コンビ 、他にも「ふくよかすこやかインハイレディオ」というラジオ番組を担当してるとか (笑)
二人の出逢いは、10年前に高校生の健夜がインターハイで活躍していた時にさかのぼります。
当時、中学生の恒子は健夜の高校のチームを応援していて、彼女からサインをもらいました。
多くのエピソードを通じて、登場人物が背負った宿命や、抱く想いを丁寧に描くところが、咲 -Saki- シリーズ (小林 立さん原作) の大きな魅力です
佐倉杏子、邪神たま、今江恵美、福与恒子と取り上げてきましたが、
どのキャラも、違う個性が光っていて、野中 藍さん☆さすがです!

楓☆q(^-^q)
(Maple blog no,155
)


やっと梅雨明けしたと思ったら、夏本番の猛暑に閉口気味ですが…
仕方がないので、はっきりした四季を楽しめる国にいることを感謝。(^.^)
今回は、人気声優・野中 藍さんの後編です。
女子高生が活躍する、愉快なギャグアニメ&感動の!?青春部活アニメ、という組み合わせになりました


○野中 藍さん

まずは、その容姿と性格から、アニメファンに「天使のような」といわれている、このキャラから。
(野中さんご本人とよく似てますね (^^;)

○今江恵美
「私がモテないのは、どう考えてもお前らが悪い!」(ワタモテ) より
以前、このブログで取り上げた作品です。この題名、もちろん今江嬢のことではなくて、ひたすらモテるようになるため、見当違いな奮闘を続ける主人公のこと。

○「ワタモテ」の主人公・黒木智子(あだ名・もこっち、CV:橘田いずみさん)
原作は、谷川ニコさん (二人組とのこと) のベストセラーコミック。
とても暗い中学校生活を送った黒木智子は、何の根拠もなく、女子高生になれば自然にモテモテになると思い込んでいました。
それなのに、高校に入学しても彼氏ができるどころか、クラスメイトともろくに会話すらできず、焦った彼女は行動を開始します。
しかし、コミュニーケーション能力が極端に低い上に自意識過剰、妄想癖のあるオタク少女であるため、すべての努力がギャグ&パロディーの連続に…
野中さん演じる今江恵美は、そんな智子の一学年上の先輩で文化祭実行委員長。
クラスに居場所のない智子が文化祭本部の準備を手伝ったことから、彼女のことを気にかけてくれるようになりました。
校内で唯一、智子の一生懸命さを認めてくれてる存在で、智子は恵美に憧れながらも、極度の人見知りや劣等感から気後れして、なかなか素直に話しかけることができません。
もし、恵美のような可愛くて優しい性格の委員長がいたら、文化祭実行委員になる希望者(特に男子)が殺到しそうですね (笑)
次は一転、すごく元気な(やや元気すぎる!?)キャラへ。
登場するアニメは、声優・花澤香菜さん編でもご紹介した作品です。

○物語の主人公・阿知賀女子学院高校麻雀部 (奈良県代表) のメンバー。
「咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A」
設定は、麻雀が知的なスポーツとして大人気で、都道府県の代表校が激闘を繰り広げる「全国高校生麻雀大会」 (インターハイ) が、高校野球のようにテレビ中継されている世界。
そして、野中さんが演じるのは、選手 (女子高生) ではなく女子アナです☆
○福与恒子 (ふくよこうこ)、インターハイ (インハイ) 実況アナの一人で、自称「ふくよかじゃないスーパーアナウンサー」
プライベートでも仲の良い、小鍛冶健夜プロ (こかじすこや、CV:後藤沙緒里さん) と実況・解説のペアを組んでます。
しかし毎回、健夜は恒子のテンションの高さと、ツッコミ&ズレた発言に翻弄され気味。(^_^)

恒子アナ「(なんと視聴者に) CMあけたぞ、おまえら―ツ !!
テレビの前に大集合だ―ツ !!」
健夜プロ「そんなにCMをないがしろすると、
また、スポンサーさんからクレームくるよ !?」

○左が解説者のプロ雀士・小鍛冶健夜。
(すごい実力を持つ最強プロの一人なんですが…)
恒子アナ「小鍛冶プロが活躍した20年前のインハイでは…」
健夜プロ「まだ、10年前だよ~」(^_^;)
恒子アナ「小鍛冶プロはアラフォーな訳ですが…」
健夜プロ「まだ、アラサーだよ~」(^_^;)
この名 (迷) コンビ 、他にも「ふくよかすこやかインハイレディオ」というラジオ番組を担当してるとか (笑)
二人の出逢いは、10年前に高校生の健夜がインターハイで活躍していた時にさかのぼります。
当時、中学生の恒子は健夜の高校のチームを応援していて、彼女からサインをもらいました。
多くのエピソードを通じて、登場人物が背負った宿命や、抱く想いを丁寧に描くところが、咲 -Saki- シリーズ (小林 立さん原作) の大きな魅力です

佐倉杏子、邪神たま、今江恵美、福与恒子と取り上げてきましたが、
どのキャラも、違う個性が光っていて、野中 藍さん☆さすがです!

楓☆q(^-^q)
(Maple blog no,155
