かなり暑くなってきのました。
当然新たっぱー陳代謝もuPする時期でもありますのでそろそろその時期に合わせてオトボケ爺さん菌坊のスキンケア法を開始します。というか以前から確認のため数日やっていたのですが。
使うは腐豆一筋です。
利用タイミングがずれて過発酵させてしまった腐豆をタッパーに取っておりました。更にその後も発酵続けているので、もう大変な臭いを放ちます。
まあ捨てるのも勿体ないので何日か肌に塗ってみました。
以前の記事にも示していますが、肌がツルンツルンでゴワゴワしていた肌が非常にソフトになります。
今開始しだしたのは、就寝前にこれを直接上半身全体に塗り込んで行きます。乾くのを待ってから寝巻きを来て就寝・・・・寝起き入浴して・・・出勤という形です。
使用感として乾けば殆ど臭いはなくなります。臭いの殆どがアンモニア成分が絡んでおり気化してしまうようですね。乾いてから家内に確認しても別に匂わないと・・・。家内はとくに臭いに敏感で、家内が大丈夫であれば間違いないでしょう。ただ目の周りに塗ると気化アンモニアガスからでしょうか、目にしみます。アンモニアことから美白効果も期待できます。目回りの塗布は注意してください。塗るとしてもホンノ薄くね。
当然乾燥中は裸になったままです。
肌はスベスベになるんですが、保湿潤い感は感じられません。
ポリアミンは分子量も小さく肌からも容易に吸収されるでしょう。そして保湿力があるとも言われています。でも潤い程は感じられない・・・・しかし、スベスベで肌が柔らかくなること自体皮下が潤っているということにもなります。・・・ヤッパリ潤っているのか。
そして腕に塗って、なくなるまで擦り込んでいくと、普通のものであれば残渣が残りそれが垢みたい形でポロポロと出てくるのですが、一切出てこないですね。油っぽさもなく、だから寝巻きや枕に腐豆が転移して汚す事も一切ないようです。
そこで今度はヘアクリーム見たいに髪に塗ってマッサージしてひと眠りし、入浴・・・・その後、髪のまとまりが良く先っぽが跳ね上がったりしません。いつもは髪が乾けば跳ね上がるのですが。
ということは髪の保湿にも効いていると言うことになります。ただ菌坊のシャンプーは湯で流すだけです。
ポリアミンは発毛効果もあるようてすが、それは諦めて、上記の状況よりこの夏自信を持って継続したいと思います。
休みの日には入浴2時間前に塗布しています。
まあこの方法は寒い冬には通用しませんが。