実は最近家でカブトムシを1匹飼ってます。
昆虫ゼリーを器用に外しておが屑だらけにするのが趣味の、困った奴です。
そして1日の大半はひっくり返ってジタバタしてるので、毎回助けてやるのが面倒。
かまってちゃんか！？
木にへばりついてる様子も、何処となく酔っ払ってるみたいです。
なので家族の付けた名前ではなく、ボクは奴を「オッサン」と呼んでます。笑
写真は函館の五稜郭近くで見かけた顔出しパネル。
手書きでチープなうえに、わざとなのか後ろの壁の柄と相まって悲惨な事に。
でも、こういうの大好物。笑
そして顔出しパネル好きなのに、独りだったので顔出し出来ず。涙
いくら自称自撮り名人でも、無理！笑
写真は函館の五稜郭近くで見かけた顔出しパネル。
手書きでチープなうえに、わざとなのか後ろの壁の柄と相まって悲惨な事に。
でも、こういうの大好物。笑
そして顔出しパネル好きなのに、独りだったので顔出し出来ず。涙
いくら自称自撮り名人でも、無理！笑
先日、久しぶりに田谷の洞窟に行ってきました。
田谷の洞窟（田谷山瑜伽洞 たやさんゆがどう）は、全長約 570 ｍ・三層構造の複雑に入り組んだ、巨大な人工洞窟です。
内部は、鶴岡二十五坊の供僧がノミを片手にお経を唱えながら掘り進めたノミ跡が残り、大小さまざまなドーム状空間や壁面には江戸中期以降に彫られたと言われる浮彫のレリーフ250余点が見応えあります。
その歴史は、鎌倉時代からあると伝えられている、横浜市登録地域史跡です。
https://www.tayacave.com/abouttayacave
受け付けで入場料を払うとロウソクを渡され、洞窟入り口で細長い板の先端にそのロウソクを立てて火をつけて入場します。
つまり、火が消えない速度で歩くように、その時点でプログラムされます。よく考えられてるなぁ。
内部は迷路の様に入り組んでいて、順路表示が無ければ迷子になる複雑さ。
修行とはいえ、よくこんなん作ったなぁ、と感心させらせます。
クルマでも行けますが、大船駅か戸塚駅からバスで行けます。
なかなかのパワースポットです、オススメ^_^
田谷の洞窟（田谷山瑜伽洞 たやさんゆがどう）は、全長約 570 ｍ・三層構造の複雑に入り組んだ、巨大な人工洞窟です。
内部は、鶴岡二十五坊の供僧がノミを片手にお経を唱えながら掘り進めたノミ跡が残り、大小さまざまなドーム状空間や壁面には江戸中期以降に彫られたと言われる浮彫のレリーフ250余点が見応えあります。
その歴史は、鎌倉時代からあると伝えられている、横浜市登録地域史跡です。
https:/
受け付けで入場料を払うとロウソクを渡され、洞窟入り口で細長い板の先端にそのロウソクを立てて火をつけて入場します。
つまり、火が消えない速度で歩くように、その時点でプログラムされます。よく考えられてるなぁ。
内部は迷路の様に入り組んでいて、順路表示が無ければ迷子になる複雑さ。
修行とはいえ、よくこんなん作ったなぁ、と感心させらせます。
クルマでも行けますが、大船駅か戸塚駅からバスで行けます。
なかなかのパワースポットです、オススメ^_^
僕の所属してるカンパニー、仮想定規の公演が11月にあります。
僕は予定が合わず出ませんが、こりゃまた攻めた作品になりそう！
是非、ご来場を(^^)
仮想定規『あの日足元に転がったあの空き缶を』
作・演出 青木砂織
2024年11月22日(金)～24日(日)
ステージカフェ下北沢亭
誰かの名前を呼び、缶を踏む。
捕まった仲間を解放するには鬼の居ぬ間にその缶を蹴り飛ばす。
誰しも子どもの頃遊んだあの『缶蹴り』の裏側には実はこんな物語が隠されていた。
空き缶をめぐる3つの物語が謎かけをし、やがて解き明かされるオムニバスストーリー。
［出演者］
樋口浩二 末廣円 木内美旺 山本政保 青木砂織 ぽんず 北村まりこ Cocoro
［演目・タイムテーブル］
A「入れ替わった空き缶」
ぽんず／北村まりこ／山本政保 ＋Cocoro ※他
B「旅立つ空き缶」
樋口浩二／山本政保／木内美旺 ＋Cocoro ※他
C「繰り返す空き缶」
末廣円／青木砂織 ＋Cocoro ※他
（※他=共通出演者が登場します。）
◆11月22日(金)
A.13:00／B.14:00／C.15:00
A.18:30／B.19:30／C.20:30
◆11月23日(土)
A.12:00／B.13:00／C.14:00
A.16:00／B.17:00／C.18:00
◆11月24日(日)
A.13:00／B.14:00／C.15:00
※受付開始は開演30分前から、開場は15分前です。
本公演は3つの独立したストーリーの連続上演です。
それぞれの作品を1つご覧になってもお楽しみいただけます。
そして、3つの作品全てをご覧いただきますと謎解きへと繋がる仕掛けをご用意しました。
是非、謎解きをお楽しみください。
[会場]
ステージカフェ下北沢亭
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5－29－9 2F
https://shimokitazawatei.com/#slide4
＼＼チケット発売 【９月24日(火)】／／
[チケット] 料金＋別途ワンドリンク（日時指定・自由席）
◆3公演通しチケット 前売りのみ7,000円 ※11月10日までの販売です
◆単独チケット
一般前売 3,000円 一般当日 3,500円
学生前売 2,000円 学生当日 2,500円
◆小学生以下無料(要予約)
［ご予約］
入場整理番号付き予約フォーム
https://t.livepocket.jp/t/wzeil
[お問合せ]
HP : kasojogi.com
Tel : 090-8189-6442（9月24日以降の10時～17時通話可能)
メール : kasojogiアットマークgmail.com
僕は予定が合わず出ませんが、こりゃまた攻めた作品になりそう！
是非、ご来場を(^^)
仮想定規『あの日足元に転がったあの空き缶を』
作・演出 青木砂織
2024年11月22日(金)～24日(日)
ステージカフェ下北沢亭
誰かの名前を呼び、缶を踏む。
捕まった仲間を解放するには鬼の居ぬ間にその缶を蹴り飛ばす。
誰しも子どもの頃遊んだあの『缶蹴り』の裏側には実はこんな物語が隠されていた。
空き缶をめぐる3つの物語が謎かけをし、やがて解き明かされるオムニバスストーリー。
［出演者］
樋口浩二 末廣円 木内美旺 山本政保 青木砂織 ぽんず 北村まりこ Cocoro
［演目・タイムテーブル］
A「入れ替わった空き缶」
ぽんず／北村まりこ／山本政保 ＋Cocoro ※他
B「旅立つ空き缶」
樋口浩二／山本政保／木内美旺 ＋Cocoro ※他
C「繰り返す空き缶」
末廣円／青木砂織 ＋Cocoro ※他
（※他=共通出演者が登場します。）
◆11月22日(金)
A.13:00／B.14:00／C.15:00
A.18:30／B.19:30／C.20:30
◆11月23日(土)
A.12:00／B.13:00／C.14:00
A.16:00／B.17:00／C.18:00
◆11月24日(日)
A.13:00／B.14:00／C.15:00
※受付開始は開演30分前から、開場は15分前です。
本公演は3つの独立したストーリーの連続上演です。それぞれの作品を1つご覧になってもお楽しみいただけます。
そして、3つの作品全てをご覧いただきますと謎解きへと繋がる仕掛けをご用意しました。
是非、謎解きをお楽しみください。
[会場]
ステージカフェ下北沢亭
〒155-0032 東京都世田谷区代沢5－29－9 2F
https:/
＼＼チケット発売 【９月24日(火)】／／
[チケット] 料金＋別途ワンドリンク（日時指定・自由席）
◆3公演通しチケット 前売りのみ7,000円 ※11月10日までの販売です
◆単独チケット
一般前売 3,000円 一般当日 3,500円
学生前売 2,000円 学生当日 2,500円
◆小学生以下無料(要予約)
［ご予約］
入場整理番号付き予約フォーム
https:/
[お問合せ]
HP : kasojogi.com
Tel : 090-8189-6442（9月24日以降の10時～17時通話可能)
メール : kasojogiアットマークgmail.com
