若狭めぐり 神宮寺 お水送り(3) 松明行列とお水送りクライマックス
前回は大松明を点火するところまでご紹介しました。続いて中松明の点火です。以前は中松明は10人ぐらいで運んでいたのですが、年々縛りが厳しくなり今年は4人に1本というルールとなっていました。4人でこの大きな中松明を点火するとなるとなかなか大変です。
なんとなく必死さがわかります?
とにかく熱いんですよ!!
皆さん必死です。
持ち上げるのも大変そうです。

大松明に続いて中松明も鵜の瀬に向かいます。さすがに重いので途中3回ぐらい休憩が入るそうです。
順次境内を中松明が出ていきます。
その後大護摩の柵が取り払われ、各自の小松明に点火し、境内を出ていきます。
何千人の人が松明を持って行列する姿はとても幻想的でした。
ここで嫁と娘たちと合流、鵜の瀬まで小松明の行進に加わりました。

なかなか行列も面白いですよ。
ただ、気をつけなければならないのは、化学繊維の服を着ていると火の粉で穴があいてしまうことです。できれば軍隊用の火でも穴のあかないカッパを持っていると便利ですね。
おいらはゼ○オスポーツの特売で買った1980円の上着を着ていたので、穴があいてもさほど痛くなかったです。
ただ、隣のおっちゃんがパタゴニアのダウンジャケットに穴があいて、絶叫していました。ご愁傷様です。
こうして服にあながあきながらみんな一路鵜の瀬に向かいました。

到着地の鵜の瀬ではすでに大護摩壇に火がともっており
その周囲を行者と中松明をもった人々が歩いていました。
そして周囲には松明が煌々と灯されていてとても明るかったです。
それと読経が響き渡り非常に神秘的でした。見たことはないのですがゾロアスター教のヤスナ祭式の儀式がこのような感じなのかなーと勝手に想像していました。
そういえばスウェーデンの古代イラン学者ニーベルグは「ザラスシュトラは、麻薬でラリッた状態でアフラ・マズダーを思いついたシャーマニズムの親玉である」との仮説をたててパールスィー(現代のゾロアスター教の教徒)から激怒を買ったという話もありました。
とにかく日本らしくない、非常に神秘的な儀式です。
こうしてさまざまな儀式が執り行われクライマックスのお水送りとなりました。本当はそばで見ていたかったのですが、子供が帰りたいとぐずっていたので、売店で肉まんを買い与えご機嫌をとり、遠くから眺めていました。
さあお水送りのクライマックスです。
ここから10日間をかけて奈良の二月堂の若狭井に香水は運ばれるのだそうです。
真ん中の人が水を流しているのわかります?
こうして神秘的なお水送りの神事の報告を終わりますが、やはり子の神事に参加するにあたって重要なこと!防寒はしっかりやってください。また火の粉が飛んでくるのでできるだけ化繊の服で穴があきそうなものは避けてください。
来年又行く機会がありましたら、ぜひ4時間現地で待ってお水送りのかぶりつきで見たいと思います。
前回は大松明を点火するところまでご紹介しました。続いて中松明の点火です。以前は中松明は10人ぐらいで運んでいたのですが、年々縛りが厳しくなり今年は4人に1本というルールとなっていました。4人でこの大きな中松明を点火するとなるとなかなか大変です。
なんとなく必死さがわかります?
とにかく熱いんですよ!!
皆さん必死です。
持ち上げるのも大変そうです。

大松明に続いて中松明も鵜の瀬に向かいます。さすがに重いので途中3回ぐらい休憩が入るそうです。
順次境内を中松明が出ていきます。
その後大護摩の柵が取り払われ、各自の小松明に点火し、境内を出ていきます。
何千人の人が松明を持って行列する姿はとても幻想的でした。
ここで嫁と娘たちと合流、鵜の瀬まで小松明の行進に加わりました。

なかなか行列も面白いですよ。
ただ、気をつけなければならないのは、化学繊維の服を着ていると火の粉で穴があいてしまうことです。できれば軍隊用の火でも穴のあかないカッパを持っていると便利ですね。
おいらはゼ○オスポーツの特売で買った1980円の上着を着ていたので、穴があいてもさほど痛くなかったです。
ただ、隣のおっちゃんがパタゴニアのダウンジャケットに穴があいて、絶叫していました。ご愁傷様です。
こうして服にあながあきながらみんな一路鵜の瀬に向かいました。

到着地の鵜の瀬ではすでに大護摩壇に火がともっており
その周囲を行者と中松明をもった人々が歩いていました。
そして周囲には松明が煌々と灯されていてとても明るかったです。
それと読経が響き渡り非常に神秘的でした。見たことはないのですがゾロアスター教のヤスナ祭式の儀式がこのような感じなのかなーと勝手に想像していました。
そういえばスウェーデンの古代イラン学者ニーベルグは「ザラスシュトラは、麻薬でラリッた状態でアフラ・マズダーを思いついたシャーマニズムの親玉である」との仮説をたててパールスィー(現代のゾロアスター教の教徒)から激怒を買ったという話もありました。
とにかく日本らしくない、非常に神秘的な儀式です。
こうしてさまざまな儀式が執り行われクライマックスのお水送りとなりました。本当はそばで見ていたかったのですが、子供が帰りたいとぐずっていたので、売店で肉まんを買い与えご機嫌をとり、遠くから眺めていました。
さあお水送りのクライマックスです。
ここから10日間をかけて奈良の二月堂の若狭井に香水は運ばれるのだそうです。
真ん中の人が水を流しているのわかります?
こうして神秘的なお水送りの神事の報告を終わりますが、やはり子の神事に参加するにあたって重要なこと!防寒はしっかりやってください。また火の粉が飛んでくるのでできるだけ化繊の服で穴があきそうなものは避けてください。
来年又行く機会がありましたら、ぜひ4時間現地で待ってお水送りのかぶりつきで見たいと思います。