大井川鐵道SLの旅
(会社名が大井川鐵道なのであえて旧字を使いますね)
 来年の組合の企画の下見で、静岡県にある大井川鐵道のSLに乗りに行ってみました。その様子をこ報告しますね。大井川鐵道は静岡県島田市金谷新町にある金谷駅を基点にして、榛原郡川根本町千頭を終点とする39.5kmの名鉄傘下のローカル私鉄線です。特にSLの動態保存に力を入れており、現在C11が2台とC56が1台が活躍中です。
 
 今日乗る予定のC11 190号機です。おいらは基本乗り鉄(鉄道に乗っていることが至福の喜びとなる鉄道ファン)なのでめったに鉄道の写真は撮らないのですが、ココではなんかありがたい石仏を見ているような ノスタルジアに駆られて写真撮りまくってしましました。
 
 きっと本家鉄道ファンには生唾物なのでしょうね。でもやはりおいらも男の子、これを見て昔の子供時代のよき思い出が蘇る気がします。
 
 ここにはC12もあるのですが、これは動くのですがATSを取り付ける費用が捻出できず現在休車中だそうです。
 
 さあ、木造の戦後すぐに作られた客車に乗って出発です。急行用の客車ですが、今考えるとこんな狭い客車に当時の人は乗っていたんですね。
 大井川鐵道はその名のとおり、大井川の河畔を走っていきます。
途中の家山までは右側の客窓に河原が広がり、その後鉄橋を渡ると左手のに移ります。
 
  
 川の傍を走るので空調が無くても幾分かは涼しいですが、そこはやはり蒸気機関車、窓全開でトンネルに入ると急に蒸し暑くなり、煙が客車に入ってきます。
 
 途中こんなつり橋の下を通っていきます。
 
 さあ、最後の勾配を上りそろそろ千頭駅です。
 
   
 千頭駅に着きました。11:45に出発、13:06に到着、およそ1時間強の懐かしい旅でした。

千頭には音戯の里という音の体験ミュージアムがあります。
子供には結構うけましたよ。

帰りはさすがにエアコンの効いた普通列車で帰るのですが、これがまた関西の人には「なつかしー!!」と叫ばれそうな車両なのです。


これは近鉄阿倍野線を走っていた16000系、当時のカラーリングそのままで走っています。現在阿倍野線はさくらライナーの26000系に代替わりしていますが、まだ16000系も現役だそうです。
 
 これは京阪3000系で関西の方はテレビカーでおなじみではないでしょうか?
 
 これは南海鉄道高野線で走っていた21001系です。おいらはこれで新金谷に戻りました。
ワンマンカーなので運転手さんが車掌さんをかねていて忙しそうでしたよ。それを見ているのも飽きないものですね。

本当に 大井川鐵道、訪れるとよき昭和に触れられます。皆さんも一度訪れてはいかがでしょうか。