上のおねいちゃんの理科の自由研究はグルテン、つまりうどん作りをしてみました。
最初はうどん作りの基本の作り方です。
うどん6人前 小麦粉(中力粉):500g 水:225g 塩:25g 打ち粉:片栗粉
水225gに塩25gをきっちと溶かしましょう。ここで分量をきっちり測っておかないと固くて伸ばせなかったり、柔らかすぎて切りにくくなったりします。
そして小麦粉をビニール袋に入れて水を入れます。このときのコツでビニール袋を少しななめにして粉を底のほうに集め、そこに塩水を加えると混ぜやすいです。
1次熟成
小麦粉は親水性があるのでしばらくおくと自然に水が回ってくれます。
外気に触れないようビニール袋の空気を抜いてビニールの口を縛って1時間ほど放置してください。
うどん踏み
さーてうどん踏み踏みです。
真ん中から外に広げるように踏みます。小さい座布団ぐらいの円になったらビニールをはがしながら再び団子に固めます。
これを5~6回繰り返してください。
2次熟成です。このまま1時間再び放置してください。
これで生地の出来上がりです。
うちは木のテーブルの上で伸ばすのですが、打ち粉を広げる板の上に振っておき、伸ばし棒(本物があると最高ですがホームセンターの丸い木で1m300円のものでもOK)で座布団ぐらいの大きさに広げます。
その後にそれを折り目が重ならないように屏風たたみで折り重ねていきます。ここではあとでほぐすときに打ち粉ははらえるのでしっかり振っておいてください。
後は3mm程度の太さで切ります。ちょっと細いかな?と思うぐらいでちょうどいいです。
さあゆでましょう
大き目のなべにたっぷりのお湯でゆでましょう。
できましたー。太さは子供が切ったのでばらばらでしたが、おいしいぶっ掛け冷うどんができました。
ここまでが基本のうどんの作り方です。
では自由研究のねたで、水と塩の分量を変えるとどうなるのでしょう?
今回は小麦粉100gに対し、水を40g、45g、50gにするものと、塩を3g、5g、7g、無塩と4種類のものを作って見ました。
それら10種類のうどんを食べ比べてみました。
まず水の量ですが、40gだと生地がかなり固くなり伸ばしにくくなります。45gですとちょうどいいのですが、50gだとべとべとでまるでピザの生地のようになってしまいます。
また塩分は3gと5gではあまり大きな違いはないのですが、7gですとかなり塩辛く感じてしまいます。また無塩だとうどんというよりはスイトンのような感じとなってしまいあまり美味しいとは言えません。やっぱり適度な塩分がないとうどんの旨みが出ないような気がします。
結論
うどん作りは生地の固さは水で調節し、旨みは塩分で調節します。そして100gの小麦粉に45gの水、5gの塩が一番美味しく出来上がるのですが、たとえば歯の悪い方や幼児用のうどんであれば水分を少し増やしてやる。また気温によって塩分を調節してやり、たとえば15度であればレシピどおりの5gなのですが、25度ぐらいであれば6gぐらいに増やしても問題ないと思います。塩分が多いほうが生地がぱさつかなく扱いやすくなります。
自分で作ったうどんはすごく美味しいですよ。さあ、皆さんもぜひお試しあれ。
最初はうどん作りの基本の作り方です。
うどん6人前 小麦粉(中力粉):500g 水:225g 塩:25g 打ち粉:片栗粉
水225gに塩25gをきっちと溶かしましょう。ここで分量をきっちり測っておかないと固くて伸ばせなかったり、柔らかすぎて切りにくくなったりします。
そして小麦粉をビニール袋に入れて水を入れます。このときのコツでビニール袋を少しななめにして粉を底のほうに集め、そこに塩水を加えると混ぜやすいです。
1次熟成
小麦粉は親水性があるのでしばらくおくと自然に水が回ってくれます。
外気に触れないようビニール袋の空気を抜いてビニールの口を縛って1時間ほど放置してください。
うどん踏み
さーてうどん踏み踏みです。
真ん中から外に広げるように踏みます。小さい座布団ぐらいの円になったらビニールをはがしながら再び団子に固めます。
これを5~6回繰り返してください。
2次熟成です。このまま1時間再び放置してください。
これで生地の出来上がりです。
うちは木のテーブルの上で伸ばすのですが、打ち粉を広げる板の上に振っておき、伸ばし棒(本物があると最高ですがホームセンターの丸い木で1m300円のものでもOK)で座布団ぐらいの大きさに広げます。
その後にそれを折り目が重ならないように屏風たたみで折り重ねていきます。ここではあとでほぐすときに打ち粉ははらえるのでしっかり振っておいてください。
後は3mm程度の太さで切ります。ちょっと細いかな?と思うぐらいでちょうどいいです。
さあゆでましょう
大き目のなべにたっぷりのお湯でゆでましょう。
できましたー。太さは子供が切ったのでばらばらでしたが、おいしいぶっ掛け冷うどんができました。
ここまでが基本のうどんの作り方です。
では自由研究のねたで、水と塩の分量を変えるとどうなるのでしょう?
今回は小麦粉100gに対し、水を40g、45g、50gにするものと、塩を3g、5g、7g、無塩と4種類のものを作って見ました。
それら10種類のうどんを食べ比べてみました。
まず水の量ですが、40gだと生地がかなり固くなり伸ばしにくくなります。45gですとちょうどいいのですが、50gだとべとべとでまるでピザの生地のようになってしまいます。
また塩分は3gと5gではあまり大きな違いはないのですが、7gですとかなり塩辛く感じてしまいます。また無塩だとうどんというよりはスイトンのような感じとなってしまいあまり美味しいとは言えません。やっぱり適度な塩分がないとうどんの旨みが出ないような気がします。
結論
うどん作りは生地の固さは水で調節し、旨みは塩分で調節します。そして100gの小麦粉に45gの水、5gの塩が一番美味しく出来上がるのですが、たとえば歯の悪い方や幼児用のうどんであれば水分を少し増やしてやる。また気温によって塩分を調節してやり、たとえば15度であればレシピどおりの5gなのですが、25度ぐらいであれば6gぐらいに増やしても問題ないと思います。塩分が多いほうが生地がぱさつかなく扱いやすくなります。
自分で作ったうどんはすごく美味しいですよ。さあ、皆さんもぜひお試しあれ。