金環日食まであと3日
撮影チェックもかねて太陽を撮影してみました。
まず昼の極軸合わせから
今まではコンパスを使用し、極軸設定をしていました。またこの時方位磁針が向いている方向がやや西向きに回転させる必要がありますが、これは「偏角補正」を行っているためです。
実際の北と、方位磁針が示す北(磁北)は違います。この差を偏角といいます。偏角の詳しい値は理科年表などで確認していただくとして、関東~東北地方の場合、西側に7度程度傾いています。
しかし、今回とっても簡単な道具があったのでご紹介します。(本当にアバウトなので実際、シビアに日食の写真撮りたい方は、夜の間に極軸合わせしておいてくださいね)
まずは三脚を組み、赤道儀をのせます。
水準器で水平になっていることを確認します。
そしてiphoneの
というアプリ(どんな星図アプリでもいいと思います)を起動し
極軸望遠鏡の背面にセットします。
そして画面からこぐま座のしっぽ、北極星を画面の中央部に持ってくるだけです。実際やってみたのですが極軸は1度程度のずれぐらいだったので、太陽撮影でしたら十分だと思いました。
あとはカメラをのせて写真をとります。
対物レンズ前にBORG社製減光フィルターD-5をセット
裸眼で瞬時にピント合わせ
①シャッタースピード1/1000
②シャッタースピード1/640
③シャッタースピード1/200
④シャッタースピード1/100
おいらの望遠鏡は高橋製FS-60Q という形式で
直焦点 (焦点距離= 600mm、F=10 )というセッティングとなります。そうするとものの本ではD5フィルターでの適正露出は
1/500となり②の写真が適正露出ということになります。
これをステライメージというソフトでシャープニングとRGB補正をし作った画像が
です。なかなか黒点がシャープになってよい感じですね。
というわけで当日晴れるのを期待しましょう。
撮影チェックもかねて太陽を撮影してみました。
まず昼の極軸合わせから
今まではコンパスを使用し、極軸設定をしていました。またこの時方位磁針が向いている方向がやや西向きに回転させる必要がありますが、これは「偏角補正」を行っているためです。
実際の北と、方位磁針が示す北(磁北)は違います。この差を偏角といいます。偏角の詳しい値は理科年表などで確認していただくとして、関東~東北地方の場合、西側に7度程度傾いています。
しかし、今回とっても簡単な道具があったのでご紹介します。(本当にアバウトなので実際、シビアに日食の写真撮りたい方は、夜の間に極軸合わせしておいてくださいね)
まずは三脚を組み、赤道儀をのせます。
水準器で水平になっていることを確認します。
そしてiphoneの
というアプリ(どんな星図アプリでもいいと思います)を起動し
極軸望遠鏡の背面にセットします。
そして画面からこぐま座のしっぽ、北極星を画面の中央部に持ってくるだけです。実際やってみたのですが極軸は1度程度のずれぐらいだったので、太陽撮影でしたら十分だと思いました。
あとはカメラをのせて写真をとります。
対物レンズ前にBORG社製減光フィルターD-5をセット
裸眼で瞬時にピント合わせ
①シャッタースピード1/1000
②シャッタースピード1/640
③シャッタースピード1/200
④シャッタースピード1/100
おいらの望遠鏡は高橋製FS-60Q という形式で
直焦点 (焦点距離= 600mm、F=10 )というセッティングとなります。そうするとものの本ではD5フィルターでの適正露出は
1/500となり②の写真が適正露出ということになります。
これをステライメージというソフトでシャープニングとRGB補正をし作った画像が
です。なかなか黒点がシャープになってよい感じですね。
というわけで当日晴れるのを期待しましょう。
