今年の5月21日(月)6時ごろより9時ごろまで全国的に日食が起こります。
特に太陽の中に月がおおいかぶさる金環日食は、大阪、名古屋、東京の大都市で見られ、空前の日食ブームとなっています。おいらもその日は、小学校の校庭で日食の写真を撮ろうと思っています。
そこで当日まで日食の撮影方法や金環日食についていろいろアップしていきますので、みなさんよろしくお付き合い下さい。

5月21日の金環日食は早朝よりはじまります。なるべく東側が開けたところが観測しやすいので学校の校庭や公園など広い場所で見るとよいと思います。
金環日食は太陽の中に小さな月が入る現象です。南は鹿児島、高知、大阪、京都、名古屋、静岡、東京といった大都市が含まれるので、相当数の人が観測可能な天体ショーだと思います。
特においらの住んでいる豊橋は中心線(月が太陽の真ん中を通る)に近いので金環現象が長い間観測できます。
日食と月食のちがい、また金環日食と皆既日食の違いです。確かに皆既日食のほうが、周りが薄暗くなり夕焼けが360度見渡せるので神秘的といえば神秘的なのですが、いかんせん金環日食のほうが起こる回数が多いんですよ。

いろいろなところで注意喚起をしているのでご存じだと思いますが
絶対に太陽を直に見ないでください。
必ず日食グラスを用いて観察してください。すりガラスにススという方法は、目によくないのでくれぐれもやらないようにしてくださいね。
というわけで、さらに興味のある方は国立天文台のホームページ
金環日蝕をご覧ください。内容盛りだくさんです。
それらiphoneのユーザーの方は面白いアプリがありますよ。
無料iPhoneアプリ『金環アプリ2012』が特に便利なのは、カメラを通じて太陽の動きや食の様子、時間を予習することができるところ。

あらかじめ、当日観測する予定の場所に立ち、アプリの「カメラ」を立ち上げて空にiPhoneをかざすことで、金環日食が何時にどの位置で見ることができるのか、実際の軌道と時間を表示してくれるという優れものです。
さらにマニアックに観測したいという方がいらっしゃれば金環日蝕の写真を撮るというのはいかがでしょうか?その時は必ず太陽フィルター
(BORG D5 フィルター、マルミ DHG ND-100000など)を使いましょう。またフィルターが入っていても目にはよくないそうなので、ライブビュー機能の付いているデジカメをお持ちの方は是非ピントをあわせた後はライブビューを見て撮影してください。
(フィルターがなく、太陽を撮影するとCCDが焼けるそうなので
ご注意ください!!)
またもしどうしてもフィルターを通して、ピントをファインダーで合わせたい方はマグニファイヤーやアングルファインダーを使用するといいそうです。
マグニファイヤー
アングルファインダー
これで三脚に200mmぐらいの望遠レンズをつけて
ISO100に設定、シャッタースピード1/250前後で撮影するといいと思います。
とりあえず来週には試写してみるんでまた報告しますね。