そういえば豊橋市美術博物館で素晴らしい展示をしていたのを皆さんに紹介していませんでした。


三遠南信文化交流展

「黄金の世紀―馬越長火塚古墳とその時代―」


 実はこの馬越長火塚古墳からは、黄金の馬具が出土していたのですが、あまり豊橋ではそのような研究が進んでなく、20年間個人宅の土蔵に眠っていました。しかしこの馬具が北九州の沖ノ島(宗像三女神)や全国各地から出土するようになり、その豪族の権威の象徴としてにわかに注目されだしました。

 

 今回はそんな古墳文化と渡来人との関係を、出土品を通して考える趣向となっていまして、古代史ファンならず、古美術好きにもたまらない企画となっています。


 そんな面白い展示がごめんなさい、あと3日なんですよー


こんどう史科医院の裏ブログ

馬具です。

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勾玉や管玉です。

これらは馬越長火塚古墳から出土したものです。実際の写真は撮れなかったので豊橋市美術博物館のホームページから写真拝借しました。


そんな貴重な展示があと3日です。豊橋まつりのついででもいいですし、ぜひ近くにお住まいの方は訪れてみてはいかがでしょうか?