先週の木曜日、三重県の神島沖に釣りに行ってきました。
その時つれた魚がこんだけ
真鯛がいっぱいつれました。
それで3枚におろして刺身にしました。
さらに刺身があまったので「漁師風鯛茶漬け」を作ってみました。
この鯛茶は愛媛県宇和島地方の漁師料理をおいらなりにアレンジしたものです。
材料
真鯛の刺身6切れ、卵1個、つゆのもと(創味のつゆ)、あさつきねぎ少々、ミョウガ少々、わさび少々
真鯛の刺身を投入、周りが少し白くなったら
ねぎとミョウガとわさびを加えてかき混ぜたら(大葉もおいしいですね)
ちなみに夏バージョン、冷やし鯛茶漬け
あらかじめつゆを冷やしておきます。
夏はこっちの方がおいしいですね。
別に鯛でなくても白身の魚だったらかなりいけます。