「ヒートショック」を防ぐ | 海人三面相⏩ある開業医のブログ

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ダイビングのインストラクター、サーファー、ヨットマンの三つの顔を持つ海人三面相です。
「下手の横好き」のテニスやオカリナ、お城や歴史など趣味のことや開業医の日常生活など、あれこれ毎日書いてます。


おはようございます、海人三面相です。


昨日は「立冬」でしたね。
木枯らしの吹いた地方もあったようです。

冬が確実に近づいてきています。 



冬になると
急激な温度差で心臓疾患、脳血管障害などが起こりやすくなります。

そこまでいかなくても
温度差で起こりやすいのが「ヒートショック」。

血圧の急激な上下により
意識の低下などを起こします。



この冬に起こりやすい「ヒートショック」をいかに防ぐか?
昨晩、たまたまテレビで放送されていた内容を共有したいと思います。


まずは、
普段いることの多い居間を暖かくしておくこと、
とのことです。




冬の平均のリビング室温と


冬の死亡増加率を比較して見てみると

室温の高い北海道の死亡増加率はそれほど上がってませんが、
室温の高くない栃木県や香川県では
死亡増加率が大きくなっていました。


なので、
リビングの室温をある程度高くしておいた方がよいようです。




まったくの余分なことですが、
北海道では
他の地方より
リビング室温が高いというのにもビックリしました。





あと、
ヒートショックを起こしやすいのが風呂場ですね。

風呂場では温度差により
急激に血圧が上下し
ヒートショックが起こりやすい場所です。


脱衣場では服を脱ぎ、浴室では裸なので、
寒さを感じると血圧が上がります。

この対策としては、
脱衣場、浴室を暖かくしておくことです。

私も今週になって
脱衣場で温風器を使い始めました。



寒い冬も元気に乗り切りたいですね。