日本は戦争をやっても中共に勝てない、という議論の論拠は
「大陸は大きいから占領しきれない、降伏させることができない、消耗して終わる」というもののようだ。
だがこれはタメにする議論である
第一に、単なる戦争シュミレーションであれば、中央政府に降伏宣言を出させればいいだけのことではないか。これはアニメ銀河英雄伝説では、ヤンがまさに勝利を治めんが時に、母国の政府が降伏したではないか。
第二に、より現実的な近未来予測であれば、中国大陸を占領する必要など全くないのだ。
日帝や米帝が先制攻撃で大陸に侵攻することはまず考えられない。戦争が起きるとしたら、中共が起こす。中共が求めるのはまず第一列島線であって、日帝との関係では、台湾から九州の間の島々である。つまり、日帝にとって戦争は、南西諸島を防衛することではないか。
これであれば日帝は勝てる。もちろん今のままでは勝てない。間接侵略で住民が中共寄りになる。移民とか観光客とかで破壊工作を行う。もしくは一つの島に民間船を装った豪華客船で何千人も上陸されたら、簡単に占領されるだろう。
たとえ軍隊が直接攻めてきても、今の自衛隊と住民では防ぎきれないだろう。
ということで、日本が中国に勝てないという論拠は、「今の自衛隊と南西諸島の住民では、勝てない」と言い換えるべきだろう。