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進化するブログ『思索の蒼穹』

医学、子育て、教育、教養、経営、経済等、様々な分野を節操なくつまみぐいしながら、皆さんと共有できれば幸いです。

 

 今年もついに12月に入ってしまいました。

 あと一か月弱で、今年も終わりを告げます。

 

 今年も色々ありました。

 

 2023年1月1日はオンコール当番で始まり、朝から晩まで往診三昧でした。

 休日のはずの成人の日もオンコール。相変わらずの往診三昧。

 7月より自宅近くに職場を変えたものの、クリニックの診療開始が8月からだったため、同法人の別県のクリニックに応援。

 8月以降おちつくのかと思いきや、承継開業につながるご縁があり、10月に退職。

 

 途中、なかなか空手の昇級試験に合格できない息子にはっぱをかけようと厳しくし、かえって機嫌を損ねて空手をやめてしまうということもありました。

 

 10月は無職の状況で開業準備のための面談などが相次ぎました。

 少しおちついた11月はスポット(日雇い)の勤務に奔走。

 スポットの勤務はまず医療機関のオファーがなければ始まりません。

 掲示された条件が気に入れば、応募して採用待ち。

 採用されることもあれば、不採用となること件もあります。

 

 採用は非常にありがたいので頑張るのですが、はじめましての施設も多く、遅刻しないようにまずは『無事出勤』することから始まります。

 電子カルテが初めて使用するものだと、これまた一苦労です。

 11月は初めましての7施設を含む計13日間のスポット勤務を経験しました。

 短期間で7つもの医療機関で働くというのは新鮮かつ貴重な経験です。

 

 12月は2施設からオファーをいただいたので既に計16日間の勤務を確定できています。

 ただし1月以降は未だ未定と、不確定要素が多すぎるのが難点です。

 

 事業計画書もできあがり、融資の申請も始まりました。何とか無事通ってくれることを祈るばかりです。

 

 スポット勤務としては、年末年始は稼ぎ時で、入るといつもの1.5~2倍の収入が見込めます。ただし訪問診療はオンコール中心となるので夜間呼び出しなどの可能性が高まります。

 医師になって以来、年末年始に救急やオンコールの当番のない年はありませんでした。

 開業し、訪問診療を行うとなると年末年始も電話がかかってくる可能性が高まります。

 そう考えると、今年は医師になって初めての『救急・オンコール当番のない年末年始』を経験したいところです。そしてそれは最初で最後になる可能性大です。

 

 6月以降バタバタで、ここ数年習慣としてきた『新聞ダイジェスト毎月読破』、『四季報銘柄全チェック』ができていません。

 何もかも全部をこなすのは困難で、現状では承継開業の準備が最優先事項ですが、これらの習慣もやめることなくできる範囲で続けていこうと思います。

 

 その他に経験したことといえば、7月よりLocal Book Store Kita.にて一棚本屋のオーナーを始め、ようやく本を売る経験ができました。

 最近は医療関係の書籍を読むので精一杯ですが、おちついたらまた『日本の読書人口を一人でも増やす』べく、読書および本屋活動にも力を入れたいと思います。

 

 順調にことがすすめば2024年4月より承継開業予定です。あと数か月しかないというのに未だ不確定要素ばかりですが、時間を無駄にすることなくできることを着実に行っていこうと思います。

 

 因みにクリニックのコンセプトが出来上がりました。

 

 『笑顔こぼれるアットホームなクリニック』

 

です。

 

 生きていく上で、楽しいことばかりではありません。時にはつらく苦しいことにも遭遇します。そんな中で緊張や不安があるときにも、ふっと安心して思わず笑顔になれる場所。

 そして誰もが自分の居場所として感じられるような場所。

 

 そんな場所を提供できればと考えています。

 

 

 

 

 

 

 久しぶりの更新です。

 

 早いもので11月も後半になってしまいました。

 今年もあっという間に終わりそうです。

 

 2024年4月からの承継開業に向け、10月は仕事よりも関係者の方々とのご面談を優先しました。

 今月よりスポット(日雇い)の仕事で生計を立てています。

 

 スポットでの募集は主に訪問診療およびインフルエンザワクチン接種の問診業務。

 

 インフルエンザワクチンは特に一回きりの職場ばかりで、訪問診療でも何度も初めましての職場を経験するので、肉体的に加え精神的な疲れもたまります。短期間に何度も入職初日を迎えている気分です。とはいえ、良くも悪くもスポットであるため、人間関係や夜間の呼び出しなどに悩むことはありません。携帯を気にせず週末・夜間ぐっすり休めるのはなんといっても魅力です。

 

 医師になってスポットの勤務を経験するのは今回が初めてですが、こういう働き方もあるのかと新鮮だったりします。

 一度常勤として働き始めたとして、

「ここ合わないな」だとか「ここ大変すぎて辛いな」

 と思っても、すぐに辞めるのは躊躇してしまいます。

 

 もちろん辛いのにいつまでも我慢するよりは、なるべく早めに辞めてしまう方がよかったりしますが、早く辞めてしまうと、次の仕事を探す時に面接で必ずつっこまれます。

 仮に前の職場が非常にブラックだったとしても、短期間で辞めた経歴をみられると、雇用する側からすると「この人はどこいってもすぐやめそうだな」とか「すぐ職場をやめる人はやめるなりの問題があるんだろう」と思われるかもしれません。

 あるいは大した選考もなくあっさり雇用okのところは、人材確保が困難で、入ってから苦労することも少なくないのかもしれません。

 スポットなどでお試しをしてから実際に常勤で働くかどうかを決めてみるという選択肢もあるんだなと考える様になりました。

 雇用する側には試用期間がありますが、雇用される側も使用期間で合わないと思えば辞められる制度があってもいいような気もします。

 

 とはいえ、雇用する側としてはスポットより非常勤、非常勤よりも常勤のスタッフの方が毎回人材確保に悩まなくてすむため、常勤あるいは非常勤のスタッフが雇用されるとスポットのお仕事もなくなるというのが非常に不安定なところです。

 

 とりあえず開業準備期間である3月までの予定なので、その間はなんとかうまくスポットでつなげたいところです。

 

 今月はtotal 13日のスポット勤務が登録できました。

 

 12月は現時点では7日間の登録。もう少し増やしたいところです。

 

 今回は医師になって初めてオンコールや当直のない年末・年始を過ごすことができそうです。例年は大概、12月30日の午前まで勤務で、年末も少なくとも1日はかならず当直あるいはオンコールがあり、1月4日からは通常勤務という鬼のようなスケジュールでした。

 経済状況次第ですが、できれば今年は12月30日から1月5日まで一週間ぐらいはしっかり休みたいところです。

 

 さて肝心の融資ですが、事業計画書が今週中に用意できそうです。これを持って、いよいよ金融機関と現実的な交渉が本格化します。なんとしてでも融資を成功させなければなりません。

 

 融資がokになればいよいよ来年4月よりクリニック院長です。

 未だ不確定要素が多すぎて不安がつきませんが、一日一日を大切に過ごしていこうと思います。

 とはいいつつ、今日みたいに何もない日は一日ベッドから出られずダラダラしてたりしますが...

 

 因みに株は全然増えません(というよりがっつり下がった分を一向に取り戻せません)

 

 しばらくご無沙汰のブログ更新

 

 2024年4月より承継開業に向けて現在準備を進めています。

 土地建物のオーナーの方、院長先生とはお互いに話をすすめる形でお膳立てはばっちりです。

 ただし、現状で唯一にして最大の懸念が資金調達です。

 土地・建物の購入なども予定しているため、金額がかなりのものです。

 今後何年も支払い続ける賃料を考えると、かなりの好条件といえるのですが、現状で個人で支払うのはまず無理です。

 広告宣伝費・改装費等、費用はかなり圧縮したいところですが、それでも予想される総額はかなりです。

 

 まずは融資が通るかが非常に不安なところです。

 こちらは来週にコンサルをお願いしている方とともに金融機関の担当者の方とお会いする予定です。

 

 現在外来中心のクリニックですが、訪問在宅診療も外来に支障を来さない程度で介入予定です。事業計画書を無理ない現実的な範囲でしっかりと作成し、交渉にあたりたいと思います。

 

 現在開業に向けて準備をするために、前職を退職しましたが、コンサル費用、税金の支払等、非常に厳しい状況です。

 医師になり始めてスポット(日雇い)の仕事に応募しながら、少しでも収入の確保に必死です。

 

 4月開業となると残り5か月程度です。

 ほんとに5カ月後に開業できるのか!?という程バタバタしています。

 スポットでの勤務をきっかけに2024年3月までの期間限定で非常勤の勤務をご提案いただくクリニックにも出会えてきています。

 なんとか資金調達をし、この半年を耐え抜いて、4月の承継開業へつなげたいところです。

 

 何の後ろ盾もなく、心細いことこの上ないこの半年を乗り越えられたら、次はスタッフの方々をかかえることになります。

 

 自分一人の失敗・成功が、複数の方々の人生に影響をあたえるわけです。

 とりあえず無我夢中でがんばろうと思います。

 

 

 怒涛の展開です。 

 色々あって2023/10/1をもって、職場を退職しました。

 まだ離職票を手にしておらず、保険の申請などもしていないため、医師なのに病院もかかれない状態です。

 今までも1カ月収入がない状況などはあったものの、無職状態となったのは医師になって以来初です。

 

 あ、本屋店長っていう肩書がありましたね。

 まあ収入がゼロという点では大差ありません。

 

 前々職を退職したのが昨年の10月だったことを考えると、1年で3度の退職を経験したことになります。

 

 さすがに今回は3カ月程度での退職。

 次の就職にはかなり不利に働くことは間違いありません。

 

 医師になって約15年。

 医師としてのポリシーや、一社会人として色々と思うところもでてきました。

 

 給料をもらって黙って働いているということができにくくなってきました。

 贅沢やわがままと言われてしまうと返す言葉もありません。

 しかしながら、自分が納得いかない労働環境で働き続けたり、いいように酷使されるのにはいい加減疲れ切ってしまいました。

 

 今回は、再就職を念頭におかず、開業に向けて急ピッチで動き始めることにしました。

 なんとなく道筋がみえてきている感じもしますが、まだまだ不透明なことばかりです。

 

 貯蓄もなく、収入もない中、不安ばかりですが、なんとかなってくれと祈る気持ちで毎日を過ごしています。

 さて、どうなることやら。

 

 PS.株は相変わらず絶不調です。そのうち状況が変わってくれることをこちらも祈るしかありません。ただし1年で3度の退職を決意する決断力を養えたのは間違いなく投資経験によるものだと考えています。以前の私だったら、文句一つ言わずにニコニコヘラヘラして、心身共に不調を来していたに違いありません。

 大嵐のような一年ですが、過去の人生同様、しばらくしたらあの時が自分にとって非常に重要なプラスのターニングポイントだったと思える時がきてくれるとありがたいものです。

 

 早いものでもう9月も後半。

 バタバタと落ち着かない日々を過ごしています。

 

 local book store kitaでは数冊本が売れたようです。

 ご購入いただきました方々、誠にありがとうございます。

 時間を作って本の補充も行っていこうと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

 最近はいよいよ、独立に向けての考えを現実のものとすべく動き始めました。

 今一件、このまま順調にことが進めばいいなというお話がありますが、どうなるかはまだまだ不透明です。

 こちらはもう少しビジョンが見えたら発表したいと思います。

 

 先週末、敬老の日に関連し、自治会で用意したお菓子を75歳以上の会員の方々に各理事が配るというイベントがありました。

 

 私は今年から自治会の理事職を担うようになったのですが、担当班の会員の方々もまだまだ把握しきれていません。

 

 お一人お一人のご自宅をインターホンをならしてご挨拶。

 自己紹介も行った後、お菓子を渡して少し世間話。

 

 私は現在訪問診療に携わっていますが、自分の自宅の数件先、しかも自分が理事として担当している班内に寝たきりに近かったり、ご高齢の方々がいらっしゃることには目を向けてきませんでした。

 

 とりあえず独居で大変そうな方には自分の電話番号を渡して、職業関係なく自治会理事として、ご近所としていつでもご連絡いただくようお話してきました。

 

 今後独立を視野にいれ始めた今日このごろ。営業云々ではなく、地元の地域に貢献できるよう医療も含めて周囲住民の方々のお役に立てればと決意を新たにしたところです。