11月3日(金曜日:文化の日) 「私立恵比寿中学オータムナインツアー2017~エビ中ってなんか説明しづらいけど見とかなきゃ損なグループなんだって!~」in 桐生市市民文化会館・シルクホール(群馬県 桐生市)
先週の川崎に引き続き、私立恵比寿中学(エビ中)の秋ツアーライブ、2カ所目に参加(そして自分はこの日でツアーはラストになります)してきました。
前日2日に赤坂での星名美怜ちゃんの生誕ライブを観に行って、終了後にファミリーさんとお酒を飲み、夜中帰宅後で少し仮眠をとって、ブログをかき上げてから3日の昼前に自家用車で出発、です。
首都高速道路から東北自動車道に入り、岩舟JCTから北関東自動車道で桐生入り。というコース。
秋の行楽シーズンで、3連休の初日。天気も穏やかな秋晴れ、ということもあって、群馬県の館林あたりから、埼玉の岩槻あたりまで30km以上の渋滞、が生じておりちょっと心配しましたが、なんとか無事に抜けることが出来、15時ちょうどくらいに桐生市に入りました。
僕は今回、とある事情により翌4日から妻の実家の福岡に行くことが決まっており、4日はあらかじめ職場で有休をとっていました。
と、いうわけでこの日はとまりがけのプチ遠征ということにしました。
(昨年秋ツアーの松本が楽しかった、ので、泊まりがけで現地をみたいっていうのもあった)
現地のシティホテルにチェックインしてから車をおいて歩いて桐生市市民会館に移動、です。
赤城山がくっきりとみえて、渡良瀬川の青い流れが涼やかで、のどかでいい景色。
桐生は空気も澄みきった良い環境の街です。
でも、群馬第5の都市のはずなのに、
駅前にも市街にもほとんど通行人がいない(笑)。
整然とした街並みと、大きな病院や学校や建物のハコモノはあるんだけど・・・なぜか
人だけがいないww
んです。
10年前くらいにみた、ウィル・スミスの出演映画
「アイ・アム・レジェンド」
を思い出してしまった。
(宣伝に騙されて当時小学生の長女と観に行ったが、ただのB級ゾンビホラー映画でした。娘にはかわいそうなことをした。)
(ちなみに、平成27年の国勢調査をみると、桐生市は群馬県で一番人口減少が深刻な都市らしいです)
http://toukei.pref.gunma.jp/kokusei/27kakuhou2.html
本当にここの道でいいのかな、って不安になりながら歩いていったら、見えてきました桐生市市民会館。
↑地方行政にありがちなすごい近代的な建物ですが、近づいてみたら、うわ・・・ここだけ凄い人が集まってたww
桐生市には今、
本当にエビ中ファミリーしかいないんじゃないの?
って感じです。
僕以外の人たち、みんなここまでどうやってみんな来たんだろう?
地方のライブ会場でまわりに見るものもないと、早めに来ても待ち時間にやることもないんだろうけど、すでにかなりお酒飲んでグデングデンになって調子悪そうな人がいました(大丈夫かな~汗??)。
↑知り合いもあまりいらっしゃらないので、外にいてもしゃあないな、とすぐ入場。
物販で本当に久しぶりに生写真を買ってみました。
昔は写真厨で、数年前はかなりトレードも熱心にやってたんですが、最近は下火ですしサイン率も落ちたんで買わなくなっちゃった。
↑結成以来の生写真通し番号7000番(キリ番は運が良いと「全員サインバージョン」がある)の記念番号がちょうどこの日、この桐生で発売
ってことで6セット(6000円分)30枚買ったら、
小林歌穂ちゃんのサインが当たった。
↑そして、7000番、引いたのにサイン・・・なし・・・orz。
これ、結構ダメージでかいな(;^ω^A。
これだったらキリ番なんて引かない方が幸せだった・・・
会場はとても綺麗で先週の川崎ほどではないがゆったりした感じです。
先週の川崎はスタンディング席でしたが、今日の桐生は僕は着席指定です。
2F中央やや上手よりの最前列。
相変わらずホールツアーの着席指定はいい席が来ますね。
16時30分ほぼ定刻通りライブスタートです。
この日のセットリストはこんな感じでした。
00. ebiture
01. 買い物しようと町田へ
02. ハイタテキ!
03. 金八DANCE MUSIC
(MC)~自己紹介
04. 靴紐とファンファーレ(新シングルカップリング曲)
05. I'm your MANAGER!!!
06. 大人はわかってくれない
07. 紅の詩
(MC)~ファンからの質問コーナー①
08. 藍色のMonday
09. 日進月歩
10. 禁断のカルマ
11. フユコイ
(MC)~ミセス・ポール・ポーのバー のコーナー(ゲスト 中山莉子)
12. 梅
13. 未確認中学生X
14. MISSON SURVIVOR
(MC)~ファンからの質問コーナー②
15. 大好きだよ
16. なないろ
17. シンガロン・シンガソン
(Encore)
EN1. キャンディロッガー
EN2. CHAN-CHARA-CHAN
EN3. YELL
水色の曲は先週の中山莉子ちゃんの生誕ライブで演奏された曲。
黒の下線の曲は先週(前回)の川崎でも演奏された曲。
ピンク色の曲は前日の星名美怜ちゃんの生誕ライブで演奏された曲。
です。
ここ1週間エビ中の現場密度が高く、
このように曲によっては
生誕ソロでのバージョンと、
エビ中全体のバージョン、
を短期間で両方聞くことが出来たわけですが、それぞれの趣の違い、みたいなものがよく分かってなかなか面白かったです。
みんな大好き『ハイタテキ!』は前3回のライブですべて歌われてました。人気も汎用性も高い曲、ってことですね。
個人的には『梅』&『カルマ』が久しぶりに揃いぶみしたのが、初期の頃のライブ感あって楽しかった。
MCは相変わらず、って感じです。
ぁぃぁぃ(廣田あいかちゃん)
「『見とかなきゃ損』ってことは、今日観に来たみんなは、『得』ってことだよね。」
小林歌穂ちゃん
「群馬。『ウマの群れがざわざわする(???)』くらいのライブにしたいです!」
真山(りかちゃん)
「昨日美怜ちゃんの生誕ライブ観に行ったんだけど、はじめてファミリーの『背中』を見たんだよね。ファミリーの背中の輝き、を感じることができた。美怜ちゃんよりも、ファミリーばかりみてた。今日はこちらからは背中の輝きは見られないけど、みんなが背中の輝きを後ろに伝えていって、後ろの壁に跳ね返って見えるくらいの、盛り上げが欲しい」
などと、それぞれ『らしい』挨拶をしてたけど、
意味があるのか、ないのか・・・ww
ここら辺りは安定のエビ中クオリティ
、って感じでした(もちろん褒めている)。
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ポー's BARのコーナー
では先週の川崎でさんざん中山莉子ちゃんにいじられたリベンジとばかり、小林歌穂ちゃんが莉子ちゃんを逆にいじり倒します。
小林「『アンコールの恋』での「♪まだ、忘れられない」をここでやってもらえませんか」
中山「やってもいいけど、ちゃんとふくらませてくれんでしょうね??」
小林「はいはい」
中山「まだ、忘れられない!」(会場大歓声!)
小林(スルーして)「それはさておき、中山さん」(会場笑)
中山「コラー(iДi)!!」
小林「中山さんにとって、『忘れられないもの』って何かありますか?」
中山「うわっ!そういうことか!!」
(と、やられた表情となるが、なかなか上手い答えをひねり出せず焦る中山)
小林「出ないようでしたら、質問を変えましょうか。」
小林「中山さんといえば、『惚れた?』が有名ですが、今ちょっとここでやってもらえませんか?」
中山「待ってよ、今度こそ、ちゃんとふくらませてくれるんでしょうね?!」
小林「はいはい」
中山「じゃあ・・・『惚れた!?』」(会場「惚れた!」の大歓声)
小林(華麗にスルー)「じゃあ、中山さんが惚れたものはなんでしょうか?」
中山「わーーーん・・・・えっと、えっとなんだろう??群馬の会場と、ファミリーのみなさん、に惚れた(^▽^;)???」(会場拍手)
小林「まぁうまく逃げましたねー・・・・( ´_ゝ`)♪(小馬鹿にした顔で)でも、なんか『薄っぺら!』みたいな・・・?」
中山「オイ!ちょっとー\(*`∧´)/ここふくらませるところでしょー!!(怒)」
2週続けての「同級生対決」は1勝1敗の痛み分け、でした!
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さて、そろそろ楽曲のお話。
新曲の2曲(『シンガロン』『靴紐』)についてはあとで書くとして、まずはそれ以外のセットリスト曲から。
前回のツアー川崎の時の記事で、
今回のツアーはセットリストにストーリーの必然性がない分、
全体の統制を非常に重視し、メンバーがグループの中の個、として洗練された振る舞いをしている、と僕は書きました。
今回も同じ印象をうけました。
どの曲が出てもミスがないように、全般的にかぶせを多用して、
川崎の時と同じく、非常に綺麗にまとめてきた、って印象。
ずっとハイアベレージで安心して見ていられましたが、
そうなると、かつてのエビ中の、ケレン味、みたいなところにはちょっぴり欠けるところもあったかなぁ・・・
だったらいっそ左脳的な分析なんぞ一切せずにライブに身を投じて委ねるべきだったな、と。
着席で動けない、大声も出せない自分としては、
思っていたような高揚感が得られず、
ヤバっ、しまった、
という焦燥感がありました。
着席指定は、
立ってコールとかやってると気づけない細かなところや、
ライブのセトリの流れ、
根底にながれるテーマ、
グループのストーリー、
などの「空気」に気づきすくい取るには絶対的にいい席なんですが、
本ツアーはセトリはシャッフルであるし、
ここまで完成・洗練された演奏となると、
別に座ってみていることのメリットはあまりなかったのだった・・・(汗)
遠征組が多かったと思われるファミリーが
1Fと、2Fの僕の後ろから、コール、振りコピで踊って熱いエネルギーを送っている姿をみていてその楽しさが伝わってくると・・・
着席で黙ってみてる自分は
やっぱりスタンディングで熱を届ける側に身を置きたかった、
って後悔しちゃいましたね。
今回の秋ツアーは、
運営が我々に見せる構成されたショー、というのではなく、
ファンとメンバーとで、現地で一緒に作り上げるライブ、
っていう形だったのだ。それに気づくのが遅かった。
自分は取り残された感を強くしたのでした。
あと、けれん味がない、とはいったけど批判ではないですよ。
個々にいいパフォーマンスも多かったし、決してつまらなかった、と言ってるわけではないので念のため。
たとえば、
『日進月歩』のスケールの大きな振り付けは前回同様素晴らしかったし、
『紅の詩』は春ツアーの頃より声が出るようになって、迫力が出ていたし。
メンバーと会場で指を一本天井に向けてかかげるシーンはファミリーの総意が形になって現れて、見ていて心地よかったです。
かなり曲が育っているな、と感じました。
『フユコイ』の安本彩花ちゃんのフェイク(まだまだ色々頑張ってる途中ですね)や、
『キャンディロッガー』のこじゃれた感じ、
なども曲が出たころは出せなかった、成長したエビ中の姿が見られて「おおっ」て思いましたよ。
そろそろ新曲のお話に行きましょうか。
『靴紐とファンファーレ』
は川崎から2週連続2回目、でしたが、先週の感想からさらにつっこんだところで、
これはやっぱり最近のハイレベルなエビ中、のクオリティに合わせて作られた楽曲、
という感を強くしました。
ポリフォニックなハモり、メンバーのバトンタッチ、手をつないでの歌唱、もそうなんですけど、
全般的表現は、メンバーで鍛錬しここまで培ってきた技術、が結実している様相ありと思いました。
手の動きやアイコンタクト、は『まっすぐ』のハンドシグナルやアイコンタクト、
スパっとキレのある身のこなし、手の振りは『スーパーヒーロー』あたりからのいい流れが着実に受け継がれているような気がします。
振りの表現だけで人を惹きつける力を持てるようになったらグループとしてたいした物、です。
楽曲に合わせてサッと手を上げる直線的な動き、はメンバーで揃えるのはそれほど難しくないと思われますが、
大きく手を回す「回転の動き」をメンバーで揃えるのは相当難しいと思うけど、そこらがきれいに揃っているのもとても素晴らしい。
そして、ツアーのメイン曲
『シンガロン・シンガソン』
ですが、前日にMVが公開され、だいぶ曲の全容がつかめてきましたよね。
ミントグリーンを基調としたポップでちょっぴりサイケなMV映像は、
楽曲提供者のMrs. GREEN APPLEさんへのリスペクト(「StaRt」のMVとの類似性もある)、ともとれますし、
来年転校することが決まっていて、この曲の主役ともいえるぁぃぁぃのメンバーカラーへの郷愁、ともいえますね。
楽曲の歌詞はよく聞けばエビ中の歴史そのもの、っていう感じで、
「♪何度転んでも起き上がればいい」、
とか、
「♪ギャンギャンギャンと泣いたっていい」、
みたいな分かる人には痛いほどわかる内容で、
聴いて泣いちゃう人も多いと思う。
でも、余所のグループとはちがって
まじめな歌詞でことさら深刻に世間に訴えかけたり、
ルサンチマンや反骨精神、
みたいなものを出すことをしないのがエビ中の良さ、なんだよね。
このMV見てても
みんなずっこけてて、
倒れて寝てダレてるけど、
「まあいいか」、って
ゆるーく起き上がってきて笑いとばす、
っていうのがいかにもエビ中らしくてカッコイイのです。
もし
「死にたい」
なんて思ってる若者がいるんなら、
SNSで知らない人に相談なんかせずに、さあ今すぐ
『シンガロン・シンガソン』
を聴きなさい!
この曲、振り付けもゆるくして、
昔の楽しかったエビ中学芸会、のノリをわざと残している、
のが見て取れますね。
サビに流れる学校のチャイム(キーンコーンカーンコーン)のモチーフは、『ebiture』から『永中』、『アイマネ』と脈々と流れ継がれる永遠の中学生である彼女たちにとっての永遠のモチーフでもある。
このMVでは今の彼女たちの実力なら、みんな動きを揃えようと思えば揃えられるのに、
わざと自分のペースでやってるし、
ラストは美怜ちゃんがぐらついてるカットをわざと採用してるし・・・。
で、MVはそうなんだけど、
それが一転、実際のライブでは全部ビシっと揃ってるんですよ。
狭いところにびっしり並んで、
前方のメンバーが後ろをみずにバシっと下がって
すぽっと空きスペースに収まったりする。
そういうのがまたたまらなくカッコイイんですよね。
↑シンガロンのジャケットの清楚な服で完璧に踊ったとき
MVと違ってどういう形になるのか、見ておきたかったなぁ・・
翌日の大阪の無銭ライブは多分シンガロンの衣装でやるかな?
映像があれば、是非見てみたい(まだ探してない)と思った。
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閑話休題
この日もファンからの質問コーナーがありましたが、
一人目のファンの年配の男の方の質問が、
この日のライブのちょっとしたスパイスになっていたので一応書き記しておきます。
ぁぃぁぃ推しだというその男性は、ぁぃぁぃに向かって
「(1月の)転校後の野望、はなんですか?」
という質問をなさいました。
ここまで、ぁぃぁぃの転校についてはあまりファンもメンバーもあえて触れていない(半ばタブー?)、という感じがあったので、
ストレートな質問内容には結構やきもきしましたが、
実際のところ、僕も知りたい質問内容であった(多分みんなそうだったと思う)ので、彼女がどう答えるのか注目していました。
「ついに聞かれてしまったか・・・」
みたいな感じでとっさはちょっと動揺して、
「うーん、なんだろう・・・なんだろう・・・えっと・・・」
みたいにしばらくは答えに窮していたぁぃぁぃでしたが、
その後はさすがのプロ、といった感じできっちりと対応。
ぁぃぁぃ
「これまで転校後のことについて言ってこなかったのは、アイドルをやらせてもらっている以上
『アイドルの間はアイドルでいたい』
と、思っているからです。
次に『何をやります』、とか『何になりたい』というのはなくて私は多分ずっと
『ぁぃぁぃ』
なんだろうと思う。
では『ぁぃぁぃ』が何をしたいといわれるなら、
『やりたいことをやるのが野望』、
なのかも。
何か楽しいことをしたい。私は10代ずっとがっつりアイドルやらせてもらってきました。
最後だけアイドルじゃなくなるけど、最強の10代を作り上げたいんです。
残り1年、やってみたいことをやってみようと思っています。」
ときちんと答え、ファンを「さすが」、とうならせたのでした。
小林歌穂ちゃん
「うーん、深イイ話レバーを押したい~」
と感心。
よくよく文脈を読めば、いわゆる官僚的な模範解答で、
詳細・肝心なところは答えてない、という厳しい見方も出来なくはないけれど、
ちょっとみなさん、
相手は18歳の女の子ですからね?
18歳の女の子に、将来のこと、を尋ねて、
ここまでの回答が出来るっていうのは本当に凄いことですからね。
みなさん、ぁぃぁぃは精神が大人だから忘れているかもしれないけどww。
(自分は18歳の頃なんて、な~んにも考えていなかったもんね~w)
案の定、質問者の方(○○さん)は、ぁぃぁぃはじめメンバーみんなに、「じゃあ、○○さんの野望はなんですか?」
っと逆襲されてしどろもどろになってました。
だから、前回の川崎の記事のときに僕は
「人になにかを尋ねようとする時は、もし自分が同じことを尋ねられた場合に自分の立場ならどう答えるか、あらかじめ自分の意見もきちんともっておこう」
って、言ってたでしょうに(笑)
♪先輩の答えはもう要らないね
っていわれちゃうよ~
質問2人目で、星名美怜ちゃん推しの女の子が、
僕も推している美怜ちゃんの好きな曲、について質問してくれたのでいい情報を得られてラッキーでした。
星名美怜ちゃんの推し曲は
盛り上がり系『ミッサバ』
ほっこり系『誘惑したいや』
でした。
(誘惑したいや、ソロコンで歌っていたもんね)
美怜ちゃんの締めのあいさつ
「20歳になっての初めてのライブでしたが、こうやってステージに立っている時は、私はまだ中学生です。20歳になった実感はまだわきませんが、この空間が楽しいし、いつまでも中学生の気持ちで楽しんでいきたいです。」
って言ってくれて、僕も同じ思いを新たにしたのでした。
終演後
プチ遠征、っていうことで夜は地元の居酒屋に、って思ったんだけど、桐生って
↑駅前なのにお散歩マップ、があったりする状態で店が超まばら(笑)
居酒屋7軒しかない(笑)
↑そんななかで良さそうな店が1軒あったんで、ひとり美怜ちゃんの20歳の祝杯を2夜連続であげたのでした。
翌4日朝東京にもどって、そこから妻の福岡の実家に移動(一泊)
の強行スケジュール。
連休明けたら3日不在のツケで職場が予想通りの展開(T.T)
ここ数日、
シ○デイル・シ○デナイゲーム(不謹慎なので伏せ字)
になっておりまして、
更新が遅れてしまって申し訳ありませんでした。
秋田分校行かれる方、楽しんできて下さいね!
お台場どうしようかなー。