今日はお出かけしようと思ったら、お仕事が入りました。(;°皿°)
悔しかったので仕事帰りにビアレストランへ。

すると、学生時代に飲み屋バイト(御運びさん)をやったときのオーナーさんと奥さんのママさんと
バッタリ。

最後に会ったのが数年前だったので、どこか見た顔だなーと思ったら、
あちらさんから話しかけてもらえました。

バイトをしていた頃は、私のどんくささに呆れられてしまい、
すぐに辞めさせられてしまったのですが(苦笑)
私自身も余りにも続けていくことが難しそうだったので、
無理なく辞められました。

昔から自分に向かないことを辞める決断が遅くて
無理無理になることが多い私でした。
そして、自力で辞めるということができませんでした。

でも、喧嘩別れをした別のバイトの子とは違って今でも
「店に遊びにおいで」と言ってもらえるだけ私は幸せかもしれません。

ビールを一杯おごっていただいたので、帰ってからお礼の電話をしました。

バイト時代は怒られすぎて、ストレスで体重も減ったのですが、
一見さんお断りのお店のマスターの方が医者以上に気難しいので(笑)、
医師になったあとはそれほどくじけませんでした(辛かったのは大学病院にいた頃ぐらいです)。

当時は無駄な経験だったかなあと思いましたが
今となったら笑って話せる経験の一つです。

ママさんはお嬢様だったので、いろいろお見合いとかもしていたそうですが、
「貧乏だけど、一緒に苦労してくれ」
と言いながら電車に乗って去ろうとしたママさんを引き止めたマスターを選んだようです。

私はマスターは苦手ですが、今ならそういったフレーズを聞いて決めた
ママさんの気持ちがわかる気がします。

カッコつけでもない、等身大をお互い出せる存在を見つけられるようにしたいと思いました。