北野天満宮×大覚寺「両社寺の歴史と兄弟刀」展 まとめ | 仮設・ぶえる診療所『書庫=御朱印帳』

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北野天満宮×大覚寺「両社寺の歴史と兄弟刀」展 まとめ
令和3年~4年にかけて北野天満宮、大覚寺にて第3弾まで開催された「両社寺の歴史と兄弟刀」展の御朱印のまとめです。

髭切膝丸押形

「第一弾 両社寺の歴史と兄弟刀」展
令和3年3月25日~5月26日
髭切膝丸

「第二弾 両社寺の歴史と兄弟刀」展『伝説を纏う髭切と膝丸』
令和3年7月10日~8月9日(第46回 京の夏の旅)
北野天満宮大覚寺髭切膝丸

「第三弾 両社寺の歴史と兄弟刀」展『永遠に継ぐ 源氏の重宝』
令和4年7月9日~9月30日(北野天満宮)/ 9月12日(大覚寺)(第47回 京の夏の旅)
北野天満宮・大覚寺(髭膝3)

第一弾~第三弾の台紙裏面をつなげると、「鬼切丸(髭切)」と「薄緑(膝丸)」の刀身になります。
北野天満宮大覚寺台紙


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※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。