小野小町所縁の京都市山科区、真言宗善通寺派の大本山・隨心院の御朱印のまとめです。
平成30年以降、毎年春・秋とに特別御朱印を頒布されています。
毎年3月の最終日曜に催される「はねず踊り」も、コロナ禍で2年続けて中止。
来年こそは開催されるとよいのですが・・・。
※コロナ禍で中止となっていた「はねず踊り」も、令和5年、4年ぶりに開催されました。
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隨心院①『曼荼羅殿』
平成25年11月19日拝受
『曼荼羅殿』（通常御朱印）
隨心院②
平成26年8月12日拝受
『阿閦如来』（京都十三佛霊場第十一番）
隨心院③
平成30年3月4日拝受
『曼荼羅殿・花の色はうつににけりな～』（平成30年春季）
隨心院Ex.
平成30年3月4日拝受・続
『曼荼羅殿』（真言宗十八本山第十一番「佛心者大慈悲」）
隨心院④
平成30年4月3日拝受
『如意輪観世音』（平成30年春季 御本尊御開帳記念）
隨心院⑤
平成30年11月6日拝受
『曼荼羅殿・秋の夜も名のみなりけり～』（平成30年秋季）
隨心院⑥
平成31年3月10日拝受
『曼荼羅殿（今様とはねず踊り）』（平成31年春季）
隨心院⑦
令和元年5月18日拝受
『曼荼羅殿』（新天皇陛下御即位記念・令和元年5月～）
隨心院⑧
令和元年11月21日拝受
『如意輪観音』（令和元年秋季）
隨心院⑨
令和元年11月23日拝受
『曼荼羅殿』（令和元年秋季）
隨心院⑩
令和2年3月14日拝受
『曼荼羅殿・夢路には足も休めず通へども～』
『曼荼羅殿・隨心院はねず踊り』（以上、令和2年春季）
隨心院⑪
令和2年10月16日拝受
『大聖歓㐂天』（歓喜天縁日限定）
隨心院⑫
令和2年11月4日拝受
『如意輪観音』（令和2年秋季・御本尊如意輪観音 国重要指定文化財指定記念）
隨心院⑬
令和3年3月15日拝受
『花の色は移りにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに』（令和3年春季）
隨心院⑭
令和3年3月15日拝受
『曼荼羅殿（故事人物図屏風）』（令和3年春季非公開文化財特別展）
隨心院⑮
令和3年11月22日拝受
『秋の夜も名のみなりけり逢ふといへばことぞともなく明けぬるものを』
（令和3年秋季・切り絵御朱印）
隨心院⑯
令和4年3月15日拝受
『小野小町』（令和4年春季・切り絵御朱印）
隨心院⑰
令和4年3月25日拝受
御朱印 『曼荼羅殿』（令和4年春季・切り絵御朱印）
隨心院⑱
令和4年5月6日拝受
『如意輪観音』（本尊修復記念限定御朱印）
隨心院⑱
令和4年9月28日拝受
『悠遠』（クラウドファンディング支援者への返礼品）
隨心院⑲
令和4年11月22日拝受
『小野小町』（令和4年 秋季御朱印）
隨心院⑳
令和5年4月24日拝受
『阿弥陀如来』（令和5年春期 京都非公開文化財特別大公開・重文阿弥陀如来坐像修復完成記念）
隨心院㉑
令和5年5月22日拝受
『小野小町』（令和5年 春季切り絵御朱印）
御朱印ランキング
※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。