マラセチア菌ってご存知ですか?


マラセチア菌は、皮膚常在菌で、誰の皮膚にも存在していて、皮脂を好物としています。

普段は、これといって害を与えることはありません。

しかし、時折、何らかの原因で皮膚炎を引き起こすことがあり、この炎症が、脂漏性皮膚炎の要因のひとつではないか、と考えられています。


脂漏性皮膚炎とは、40歳以降の中年男性に多い皮膚炎で、いわゆるフケ症に似ているのですが、頭部だけではなく全身性にかさかさした紅斑が現れ、皮膚がフケのように剥がれ落ちます。


実は、前回紹介した「トリプタンスリン」は、このマラセチア菌の増殖を抑える作用があることが判っています。


女性だけでなく、男性にもお勧め。

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藍は、その葉を藍葉(らんよう)、実を藍実(らんじつ)といいます。

藍実は、漢方薬では、解熱や解毒に用いられ、藍葉の汁は、古くから民間療法として毒虫の傷の治療に用いられてきたそうです。


また、肌荒れに対しても、古くからその効果が知られていました。


最近の研究で、この藍の効果を担っているのは、「トリプタンスリン」という、含藍植物(インディカンを含む植物)に特徴的な物質であることが報告されています。


そんな藍から抽出したエキスを配合しています。


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青は藍より出でて藍より青し


荀子(中国の戦国時代の儒家)の有名な言葉ですね。

「弟子がその師匠を超えて優れている」ということを意味しているのだそう。


まあ、それはおいといて、今回はその「藍」について。


「藍」というのは、藍染に使われる植物のことで、日本では主に、タデ科に属する「タデ藍」が栽培されているそうです。

その藍を使った藍染の歴史は古く、始まりは奈良時代ににまでさかのぼります。

タデ藍の葉にはインディガンという物質が含まれています。

インディガンが、太陽の光に当たると、インディゴと呼ばれる藍色の色素に変化し、あの独特のブルーを生み出すのです。

また、この成分には虫除け効果があるとされ、昔から野良着やもんぺなどの生地に藍染めが使われてきました。



藍も関係しています。

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