よく「長生きするよ」と言われる人が居ますが、そういう人は、ここで言われてるようなストレスに強い人、ストレスを溜めない人であり、きっと本当に長生きする確率が高いんでしょう。
<抜粋>
"まず、対人ストレスに弱い人の特徴を3つあげます。
(1)つねに人の顔色をうかがってしまう
(2)「〜べき」で頑張りすぎる
(3)相手の負のパワーに敏感
次に、対人ストレスに強い人の特徴を3つご紹介したいと思います。
(1)「私は私、あなたはあなた」
(2)プロセスを楽しめる
(3)1人の時間を大切にできる
以上を踏まえると、ストレスに強い人の特徴は、「自分軸」がしっかりあることといえます。反対に、ストレスに弱い人は自分の気持ちよりも、人からどう思われるかという「他人軸」を必要以上に気にする傾向が見られます。「嫌われたくない」「よく思われたい」と思う気持ちが強く、相手の言葉や行動に傷つきやすくなるのです。例えば、何かに誘われたときに気が進まなくても、「断ったら悪いのでは」と思うのは「他人軸」。「自分軸」は、あくまでも「自分が行きたいかどうか」で判断します。
そして、何より大切なのは、人との適度な距離感を保つこと。ストレスに弱い人は、いつの間にか相手と近くなりすぎて、自分が消耗してしまいがちです。さらに、相手と距離が近くなることで、自分の思いどおりに動いてほしいという「依存」も強くなりがちですが、相手の気持ちはコントロールできません。そこにストレスを感じて、相手に対して攻撃的になってしまうことも少なくないのです。"
<抜粋終わり>
ストレスに強い(ストレスを感じない、貯めない)ということは、「幸せ」そのものでしょう。
「幸福度ランキング」というのがあり、日本は長年下位に低迷していますが、これはまさに、高い「ストレス度」の裏返しと言えるでしょう。
ここに書かれてることは至極もっともで、誰もが納得できると思います。
しかし、これを実践しようとしたときに問題になるのが、
「必要以上に」 とか 「適度な」
という副詞/形容詞です。
何事においてもバランスが大切なのは良く解りますが、うまくバランスを取るのは難しい。
大成する人、並外れの才能を持った人は、むしろ、バランスの崩れた極端な人が多いのではないでしょうか。
著名な芸術家などは、精神的に病んでいたり自殺したりする不幸な人が多いように思います。
平凡な人生の中にこそ「幸せ」があるのかもしれません。
結局、「ストレスに強い人」は、他人にも「ストレスを与えない人」なのかと思います。
リンク記事の最後に、
"ストレスに強い人の傾向を知ることで、疲れない心を手に入れる参考にしてください。"
と書かれているように、あくまで参考であって、容易に実践できるものではないでしょう。
解ってても変えられないのが「性格」ですから。
でも子供は違います。
形成される性格は、育った環境に強く影響されます。
本人の「幸せ」のために、ストレスに強い人に育てたいものです。
