元軍警察のハンク(トミー・リー・ジョーンズ)は、軍所属の息子が失踪したとの連絡を受ける。イラクから帰還したばかりの彼が無許可離隊など
するはずがないと不審がるハンク。ハンクは基地のある地元の女性刑事と捜索を始めるが、その矢先、息子の焼死体が発見される。
これは、息子を信じてその汚名を晴らし、死の真相を追う父親の姿を描いた実話を元にした作品である。
感情を抑え、一つ一つ調べて真相解明に向かう父親の姿を見ていると、この親子の絆が感じられる。
日本国内で言えば、冤罪に当たるのではないだろうか?その冤罪の当事者が自分の身内だとしたらどこまで信じられだろう。
当事者の立場が不利で厳しい状況にある身内がいたとしたら、あなたは最後まで信じきれますか?
又、自分が当事者となった場合は、身内から信じてもらえると思いますか?