人口生命体を研究していた会社の研究者が、街から隔離された研究所で試作品L-9”モーガン”に襲われ大怪我を負う事故が発生する。
本社は、危機管理コンサルタントのリー・ウェザーズ(ケイト・マーラ)を派遣し、彼女に全権を与え調査を指示する。
人口生命体と言えばSFだが、これはサスペンスの要素が強い作品に仕上がっている。というのも、見た目では人間との区別がつかないのだ。
このL-9”モーガン”というのは、見た目は美しい少女であるが、大人の男も殺してしまう程の身体能力がある人間を超えた人口生命体であるのだ。前の”A・I”もそうだが、こういう人間と区別のつかない程の人口生命体が、技術的に仮に可能であり、この作品のような不安材料もないとしたら、私個人的には欲しいと思う。神への冒涜だの、倫理的のどうだという議論はあるが、ただ単純に、自分の素直な気持ちである。
但し、如何にもロボットというのではなく、感情を持った限りなく人間に近く質の高い人口生命体である事は条件である。
あなたも、一体いかがですか?「安くしときますよ」という世の中が来ますかね?