
国立新美術館にハプスブルク展を見に行ってきました。
とくに印象的だったのは、
ヴェロネーゼの〈ホロフェルネスの首を持つユディット〉という作品です。
美しい未亡人が敵国の司令官を誘惑し、泥酔させた上で寝首を掻くという残酷なもの!
脇には、首を収めるべく袋を開いて待ち構える侍女がいます。
コワー(((( ;°Д°))))
多くの画家がこの主題で描いていますが、ヴェロネーゼのユディトは何事もなかったかのような表情で、しれっと首を抱えています。
真っ白な肌に豪華な衣装を身にまとったユディットの美しさと、首をもがれて土気色になったホロフェルネスの対比が、残酷さをひきたてています。
女は強い!
そして……怖い(((( ;°Д°))))
男性のみなさん。
寝首を掻かれないように気をつけましょうね。笑