今日は、午後お休みを頂いて病院に行ってました
あ、私は元気です
祖母が腎不全で入院していて、今日は退院に向けた栄養指導の日だったのです。
いろいろと、食べちゃダメなものとか、摂らなきゃいけないものとかの説明を、栄養士さんにして頂きました
もう高齢で痴呆も始まってしまっているので、完璧な食事療法は無理だと思いますが、親族で協力しておばあちゃんのケアをしていきたいと思いマス。
ここ最近、祖母のお見舞いで毎日のように病院に通っていたのですが、いろいろな患者さんとの出会いがあるわけです。
ある日の夜、おばあちゃんとの面会を済ませエレベータに乗っていると、
途中の6階でエレベーターが止まり、一人のパジャマ姿のおじいちゃんが乗り込んできました。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
私
「何階ですか?1階で良いですか?」
おじいちゃん
「んぁ~・・・このホテルのフロントまで!」
私
「・・・!?フロントかぁ・・・
看護士さん達がいる所(ナースステーション)かな??」
おじいちゃん
「俺の泊まってるホテルのぉ、受付まで。」
私
「(ぎゃふん・・・
)1階に外来の受付があるけど・・・違うかなぁ??」
おじいちゃん
「嫁と孫が受付に行ってるから様子を見に行くんだ。」
私
「だったら、ご家族が戻ってくるまでお部屋で待っていた方が良いんじゃない?」
おじいちゃん
「部屋の鍵が無いから入れねぇんだ。嫁が持って行っちゃった!!」
私
「持って行っちゃったんだ?(笑)
じゃあ、1階まで行ってみて違ったら6階に戻ろっか?」
その後、1階に着いたおじいちゃんは“皮膚科”の案内表示を見て
「あぁ、ここだここだ!フロントだ!」と言って入ろうとしたり、出口に向って歩いて行ってしまったりと、フリーダムに動く動く![]()
私はオロオロしながらも放っておく訳にいかないので着いて行く。。
私
「ご家族見つからないから、6階で待ってよ?」
おじい
「俺、靴どこへ脱いできたかなーー?」
私
「靴は始めから履いてなかったょ??笑」
おじい
「そうだった?」
私
「うん。笑」
そうこうしているうちに、嫁&孫と思われる2人が現れ、
「いた!おじいちゃん!看護婦さん探してたょー!」って。
私・・・あー良かった![]()
嫁&孫はそのままおじいちゃんの手を引いてイソイソとエレベーターへ乗り込んでしまいましたが、おじいちゃんは振り返り私の目をじーっと見て何か言いたそうでした。
私は手を振りました。
私は見知らぬおじいちゃんとのふれ合いで癒されたような気がしたけど、ご家族は大変だろうなぁ・・・と思いました。
私のおばあちゃんもこうなるのかな?
毎日一緒にいて優しくしてあげられるかな??
いろいろ考えます。
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