脇から固めてスタンダードを極める?! | 11台ドラムバンド「DQS」オフィシャルブログ
五人目の男、丸尾和正です!

ここのところ、スネアのベッドをちょいちょい替えて音色を探っております!

同じ機種のスネアを二台手に入れてから、その二台それぞれキャラクターを分け
てみようと、普段あまり使わないベッドをね!

普段は打面にレモのアンバサダー
裏面は同じくレモのスネア・サイドのアンバサダー。

つまりスタンダード中のスタンダード!

これは若い頃からいろんなメーカーや、いろんな厚さのベッドを試して来て、ぐ
るんと回ってたどり着いたところ!

恐らくこの組み合わせのセレクトが一番一般的なんじゃないかな?

そんな訳で一台は従来通り、このスタンダードなセレクトで、そしてもう一台を
少し違うベッドを…。

裏面のスネア・サイドに関しては、どうあっても薄くないと感触がトロくなって
感じるから、変えると言う選択肢はないんだけど、打面をエンペラーだったり、CS
コーティッドだったり…。

エンペラーは二枚皮なんで、当然若干タイトな響きになって、実際ライヴでも使
ってみたら結構風景も変わる!

CSコーティッドに関してはまだライヴで使用してないけど、一枚皮でいて倍音が
コントロールされているから、やや‘点’が強調される感がある。

いずれも響きが変われば合奏での風景が変わって新鮮ではあります!

新鮮ではあるものの、そのベッドでもうちょっとハイの倍音が欲しいとか、あと
少しだけオープンな感じが欲しいとか試しているうちに、結局自分が望んでる響
きやトーンって、スタンダードのアンバサダーなのかなと…!

冒険してみて結局もとい!

明確なビジョンがあっていろいろ試した訳じゃなく、漠然と違う響きがみつから
ないかな?的に探ってるので、特に答えは見つからない!

せっかく二台あるんだから、まだしばらくは冒険して、何か面白い風景を見つけ
たいと思っているんだけど、今のところ確信したのは、欲しい響きは一つしかな
いと言う事!

脇から固めて、スタンダードを極めていくのも、更に確信を高める為には必要な
作業かと感じている今日この頃です!