溝渕ケンイチロウです。
少し前に、ドラムの「ヘッド」を交換しました。
基本的には、俺は全くヘッド交換をしない人なのですが....
古びた、すれすれの音をヘッドが出し始めるまでには、
結構な時間が必要なわけです。
「ヘッドを育てる」ってやつですね。
バスドラは、もう7年ぐらい。
フロアタムとタムは、5年ぐらい。
ヘッドの交換をしていませんでした。
もうね、全部すれすれの音で最高っすよ。
鳴りきらない、派手でもない、しかし、いい感じで艶っぽい。
この状態がキープ出来るなら言うことはありません。
しかしながら!
長年の経験からして、このヘッドは「今」が絶頂期。
この後、急激に終焉に向かうでしょう。
ということで、ヘッド交換をしました。
また、年月をかけて、ドラムキットと同化させて行くつもりよ。
ヘッドを滅多に交換しないくせに、
色んな種類のヘッドを、集めておくのが好きなのよね。
中には、10年前に買ったモノもあります。
もちろん、未使用のまま寝かせておくのです。
いざ!交換しよう!って思った時は、
すでにほどよく劣化している訳なの。
ナチュラルにヴィンテージ化。
もはや、アホですな。
「よし、このヘッドは10年後に使うために買っておこう」....
そんな、謎のビジョンを日夜秘めているのです。
