新型カタナ を GSX1100S顔に変身、スクリーン&取り付けステーセット発売 アクティブ | ライダーユージーンのつぶやき

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今年5月、待望の新型『カタナ』が発売された。新型も斬新なデザインでカッコいいけど、やっぱりハンス・ムートデザインの「GSX1100S」が懐かしいというファンも多い。新製品は往年のGSX1100Sをオマージュし、新型カタナでもその雰囲気を表現。付属のゴムモールを使用することで、よりGSX1100Sのスタイルに近づけることができる。

本体価格はスクリーン&取り付けステーセットが2万4000円、スクリーンが1万5000円、取り付けステーが9000円。11月中旬のデリバリー予定。

フットコントロールキットは、純正ポジションから最小限の位置変更で、サーキットからストリートまで楽しめるパフォーマンスを発揮。足の内側に当たる段差など、ステップワークを妨げる要素を徹底排除し、ストレスフリーなペダル操作を実現する。

バック23mm/アップ33mm、バック23mm/アップ45mm、バック35mm/アップ33mm、バック35mm/アップ45mmの4ポジションで、カラーはシルバーとブラックの2色を設定。本体価格は6万8000円。

STFレバーは、全日本ロードレースでのシェア約80%を誇るアクティブ「RSビレットレバー」のノウハウを生かした設計で、ストリートでの必要十分な機能に特化した可倒式レバー。精度の高い切削で組み付け後のガタがなく、レバーを真っ直ぐに引くことができるため、指先の力が正確に伝わりライディングに集中できる。また、ブレーキと油圧式クラッチはダイヤルでレバー位置を細かく調整可能。指1本で自分にあった距離を選べる。

カラーはブラック、レッド、ガンメタ、ブルー、ゴールド、グリーンの6色を用意する。

 

 

レスポンス記事より抜粋

 

カタナファンとしては、これはありなんでしょうか。顔だけ変わってもと私は思うのですが。