女性アナウンサーの登竜門として知られる慶應義塾大の「ミス慶應コンテスト」で、トラブルが起きている。
同名義のコンテストが2つの団体により開催され、お互い弁護士を立てて正当性を主張している。両者の言い分を聞いた。
JCASTニュースより一部抜粋
内容も書く価値もないので、割愛しました。タイトルを見ていただけたら、おおよその内容がお判りでしょう。
超馬鹿馬鹿しいことを、〇スゴミといういわれであり、情報番組で放送するのもレベルの低さをうかがえる。
とある朝の番組内で、小倉智昭氏も軽く苦言を呈した。
大学生は勉強するために、希望の大学や学部に入学したのが、勉強するのが仕事。
いくら有名アナウンサー排出行事とはいえ、何やってるのかと
言いたい。社会人になった時、こういう学生がもめ事を起こし、常識では考えられないバカなことをするのではないでしょうか。