千葉・茂原市で、歩行者の男性をひき逃げして大けがをさせた疑いで、52歳の男が逮捕されました。
田中玄八郎容疑者(52)は12月11日、茂原市の交差点で軽自動車を運転中に、横断歩道を渡っていた男性(34)をはねて、そのまま逃走した疑いが持たれています。
男性は頭の骨を折るなど、重傷を負いました。
田中容疑者はトラックの運転手をしていて、調べに対し
「免許取り消しになると、生活できなくなり困るので逃げました」
と容疑を認めています。
FNNプライムオンライン
人身事故だけでは免許停止だけで恐らく済んだ中で、ひき逃げしてしまうと免許取り消しになり、生活どころか前科が付き氏名も出てしまってる以上、再就職は無理になるかと思うのですが、あまりにも身勝手言い分かと思います。






















