練習がてらどうなっても構わん木から。
材料は「オーブン陶土」のヤコ「工作用」。
どれくらいの量で作れるのか分からなくて一応4袋用意。
◆◆ 道具 ◆◆
・下敷き
100均の…プラ板??だっけ?
めっちゃおっきいやつ(о´∀`о)w
表裏でザラつきが違って、どっちが表か知らんけどつるんとした方を使用。思わぬ収穫っす。
・麺棒
使わんかった〜(*'▽'*)
手で伸ばしたほうが味がってね…
建物系で使う…はず( ˘ω˘ )
・お菓子の生地をカットするやつ
な、名前が分からぬ(*⁰▿⁰*)
すぐ袋とか捨てちゃうから…ほら、うん。
銀の四角いやつです。この子優秀。
切るもよし。ペロンと下敷きから剥がすもよし。ええ子や。
・水
表面をつるんとさせたり乾いてきた陶土に練りこんで水々しく生まれ変わらせるのに使いました。
・カーブを描いている粘土細工道具
このカーブのやつはすごく使いやすかったです。模様や溝を掘る、パーツ同士をくっつける、要らない穴を埋める。四角い方は特に面を均す時や四角にくり抜く時に、木の葉の様に先の尖った方はパーツの癒着に使いました。
他はイマイチ分からぬー(*´ー`*)
ブラシは接着時にくっつきやすいように面を荒らしたり、作品に味を出すためにガリガリしたくらいかな?使いやすくはなかった。
◆ 初期 ◆◆
オーブン陶土を2袋使用。
立ち上げ部分(木の幹?空洞付近)が薄くて自立出来ず。
そのため…
崩壊。゚(゚´Д`゚)゚。
バッキバキに折れました。
◆ 中期 ◆◆
取り敢えず崩壊部分を繋ぎ合わせる。
溝も掘ってみよ〜(o^^o)
と、楽しくなって掘り過ぎたのが良くなかった。
下敷きから粘土を糸で切り離す。
その際、掘った溝から糸がコンニチハ。
惨事。Σ('◉◽︎◉;))) うわわわわ
ご覧の通り真ん中は思い切って取ってしまいしまた。
もういいんだ…
水の噴出口はそこにするよ…(*´ー`*)遠い目
◆ 後期 ◆◆
諦めの境地。
オーブン陶土+2袋追加して底と木の幹の補強をする。
全部使ったったー( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ひゃっほーい
もうね…溝と家の大きさの差の合わなさよ。
干ばつ地帯かよ…(。-∀-)
ここにモスか苔がぶわーーーと生えれば美しいんだろうけどね。
やってしまった感がハンパない(。-∀-)
アングル悪いね。
すまぬ。(*⁰▿⁰*)
細かいのが色々落ちてるけどある程度乾いたら履いてとろうかなと。
模様はやっぱりそこらの雑貨に遠くに及ばない。
でも…遠目に見る分にはいいよね!
いいの、いいの(´∀`)
どうせ野ざらしにするしw
色付けで誤魔化せる…はず!笑
屋根や壁は、適当に掘って最後にデロローンと指でひと撫でしたら角がとれていい感じになりましたw
薄い部分は白く乾燥してきました。
この家は初期に試行錯誤して作ったもの。
ひと撫でしてないので模様に角が立ってます。
手を加えようとした時には固かったので下手に手を出さなかったやつですね。
これから2週間ほど乾燥して〜
白い下地を塗って〜
乾かして〜
アクリル絵の具で色付けして〜
乾かして〜
トップコートを塗って〜
乾かして………
焼く!!!(*⁰▿⁰*)
長いな(・∀・)春が来るよ。
オーブン陶土も買い足して他の区画も作らなきゃだ。
今度はもっと上手に出来るように頑張ろ〜
楽しみだ〜(о´∀`о)
ではではここで〜(*'▽'*)ノシ またね〜