ちょっと久しぶりにボスでの立ち回りについて完全自己満な視点で書いてみます。
2.0全く関係ない記事でずっと前に書いたまま放置してたんでとりあえずこれをアップしてブログ更新させようという怠慢ぶりを発揮させます。
お相手は神話クエの災厄の王でお送りします。
災厄の王は旧真いずれもパーティーの構成員はパラ、パラが足らなければ戦士、僧侶、魔法あたりの職が構成員になると思います。
全職書くのはさすがにしんどいんで今回はパラディン視点の立ち回りを書いてみたいと思います。
まず始めに断っておくとパラディン(もしくは戦士)は最低でも2人はほしいところです。
より安定して戦いたいなら3人用意しましょう。
パラディンの役割は体を張って災厄の王の侵攻を食い止め、強力な特技をキャンセルしていって後衛の仲間を守っていくことにあります。
パラディンが崩れてしまうとたちまちパーティーが崩壊の危機に陥ってしまうため、かなり精密な動きが要求されます。
主に使う特技としてはヘヴィーチャージ、ウェイトブレイク、キャンセルショットの3つになります。
余裕があればビッグシールド、まもりのたてで己の身を固め、ぶきみなひかりで魔法攻撃を援護しますがあくまで余裕がある時だけで大丈夫です。
特に最重要特技はキャンセルショットです。これをうまく決めないと勝利することはたちまち困難になってきます。
キャンセル対象技は魔旋斬、ふりおろし、ジゴスパーク、魔障、はげしいおたけび、メラゾストーム、いてつくはどうといろいろありますが、とりあえず通常攻撃以外はほとんど全てがキャンセル対象技と思ってもらっても大丈夫です。
はげしいおたけびは技の出がはやいためキャンセルは不可だと思います。
呪文でドルマドンを使ってきますがこれは大して脅威でもなくむしろチャンスタイムになるので無理矢理キャンセルしに行く必要はないかと思います。
いつでもキャンセルショットができるようにターンをためつつ、ウェイトブレイク等といった特技を使っていきましょう。
注意したい技が必殺のパラディンガードです。
怒り状態になることで脅威的な全体攻撃を繰り返してくる可能性があるため、使用する時は状況をよく見て使用するかどうか判断する必要があります。
パラディンが全員機能し、せいじょやキラポン等入ってて安定して戦えているなら使う必要はありません。使うことでその安定さが上記の理由で崩れてしまう可能性があるからです。
では使うとしたらどのように使えばいいのか。
もし壁が崩れかけていて相手に押し込まれている状況の時にいったん壁から離脱し、ある程度遠くまで離れてから発動させます。
こうすることによって自分が囮となって後衛から大きく距離をはなすことができます。
十分な距離がとれたら壁に復帰し、即ロストしてしまいましょう。
暴れられたらピンチをまねきかねないので。。
パラディンはパラディン同士の連携もある程度重要です。お互いの行動を常に意識しあって誰か1人は必ずキャンセルを入れられるような体制を意識しましょう。
他に注意することといえば開幕の動きです。
いきなりの全体攻撃に備えて最初はばらけましょうという作戦をとることが多いと思いますが、パラディンが開幕の全体攻撃をキャンセルすることができれば問題なくスムーズに戦いにはいることができます。
戦闘が始まったら即キャンセルショットを入力して挨拶がわりのワンパンチを入れることをオススメします。
真でも動きは同じです。
追加技としてじひびきと連撃が追加されてますが、いずれもキャンセルショットをいれます。
私の勝手なパラの立ち回りなんでいろいろ改良の余地はあるかもしれません!参考程度にお願いしますね!
バナークリックよろしくです!