北海道のコロナ事情って特殊のように思えます。

累計感染者数を見ると、東京以外の関東三県

(神奈川、埼玉、千葉)に肩を並べております。

 

ただ北海道の場合、特に現状だと

札幌 対 他市町村

と見ざるを得ないくらい、感染者数の差が開いております。

それぐらい札幌が大都市であるということかと思います。

 

そんな札幌ですが、観光について気になっていることを

書いてゆきたいと思います。

 

 

道外の方(自身の場合は横浜市民)と北海道の話題になるとき、

「北海道で行ってみたい場所はどこですか?」

という質問をよくしています。

その回答のほとんどが、札幌です。

 

これ、私は何でだろうと疑問に持ってしまいます。

確かに札幌は北の大都市ですが、道民が楽しむならまだしも

横浜市民がわざわざ来て楽しむ場所か?と思ってしまいます。

 

そこで追加で「札幌で何したいですか?」と聞くと、

「う~ん、とりあえず札幌しか知らないし」という回答ばかりです。

北海道=札幌のイメージしか無い人が多いようです。

 

あくまで私の意見ですが、北海道の魅力は

大自然 と 食

であると考えております。

 

札幌は都市であるため大自然を楽しめることはありませんし、

食に関しても名産地へ行った方が確実です。

(実際は料理人の腕によって相当美味しいですが)

 

個人的な意見としては、食に比重を置く場合は「函館」、

大自然を楽しむのであれば「ニセコ」、「知床」がオススメです。

各地域の魅力については今後まとめたいと思います。

(特に函館ネタは非常に多いです)

私が考えすぎな部分が否めないのかもしれませんが。

 

コロナウイルスによる緊急事態宣言が解除されて、

外出する機会が増えているご時世かと思います。

(私は変わらず、朝のランニングと食料品調達のみの

外出でありますが)

 

これは緊急事態宣言中から気になっていたことです。

 

ソーシャルディスタンスを考え、例えば歩道を歩いてるときに

対向する人がいれば、お互い端っこ側に寄れば

距離を適度に保つことができます。

 

私は歩行中に対向者がいた場合、左右どちらかの端っこ側に

寄るようにしております。

ただ、まれに対向者がいても、常に歩道の真ん中を

歩き続ける人っていませんか?

 

歩道の真ん中キープする人を見て、

一休さんの

このはしわたるべからず

をなぜか思い出してしまいます。

 

この行動の心理が未だに理解できないのが実情です。

個人的な価値観を押し付けているだけかもしれませんが、

イマイチ納得できてない無趣味太郎でした。

社会人になってからでしょうか。

好きな食べ物の話をしていたとき、

「私、イクラが大好きなんですよ」

と言ってる人が多々おりました。

 

これ、私にとっては「ん?」ってなる話でした。

というのも私は北海道に住んでいた頃、

2か月ペースぐらいで母がイクラの醤油漬けを作ってくれました。

量もかなり多く、全部無くなるのに1週間ぐらいかかるレベルでした。

そのため、私にとってイクラは身近な食材でした。

 

そんな背景があるので、「イクラが好きで、いくらでも食べ続けたい」

と言われると、あまりにもイクラを食べ慣れすぎた私にとっては

「私は納豆が好きです。ずっと食べ続けたいです!」

と言ってるのと同じなんですよね。

じゃあ食べればいいじゃん、程度にしか思ってなかったです。

 

今考えると、あまりにも贅沢な感覚だったと反省しております。

北海道を離れてなければ正直気づかなかったかもしれません。

JR北海道の赤字問題、道内に住んでた頃は

テレビのニュースでよく見ておりました。

ただ北海道から出るとあまり耳にする機会が無くなり、

ネットのニュースでチラッと見る程度になりました。

 

今日、たまたまJR北海道の赤字問題の記事を目にしました。

昔から赤字路線の問題がありましたが、

コロナの問題でより経営危機となっているようです。

 

コロナ問題で加速してしまった部分はありますが、

それが無かったとしても経営危機は免れないでしょう。

 

要因は一つではないと思いますが、

需要と供給が成り立っていない

というのが主であると私は考えています。

 

当然ですが、北海道は完全な車社会であり、

少なくとも運転免許がある人で電車を利用する人は

札幌市内を除くと非常に少ないでしょう。

 

その中でも公共交通機関を利用するのは、

学生、高齢者、観光客がメインと推測します。

ただ、北海道の駅間距離は都会と比べ長いため、

ピンポイントで目的地に行けないのが痛いところです。

そうなると、同じ公共交通機関でもバスの方が

降車位置の自由度が高いため、

より電車の利用者が少ないわけです。

 

私自身、高校生まではバスを利用し、

大学生になってからは車移動となってました。

北海道在住時に電車を利用した記憶があるか問われても、

正直記憶にございません状態です。

 

逆に今は帰省時に北海道新幹線と特急を利用するので

個人的には助かっている部分もありますが、

だからといって「廃線しないで」とも言えないです。

今後の動向に注視していく必要がありそうですね。

今日のネタは少し特殊な体験談となります。

思い返すと12年前の2008年、北海道洞爺湖で

G8サミット(主要国首脳会議)が開催されました。

 

高校生の頃の私はボランティアへ参加した関係上、

サミット開催中に洞爺湖温泉街へ行っておりました。

北海道の中でも特別中の特別なイベントであるため、

立入規制が厳しく行われていましたが、

奇跡的?に洞爺湖へ行くことができたわけです。

 

ただ、状況が状況であることは頭の中では理解してましたが、

やはりいつもの洞爺湖の雰囲気とは異なってました。

 

まず驚きなのが、洞爺湖温泉街へ行くまでの道路で

車一台ごとに検問を行っていたことです。

田舎で一斉検問する場面なんて考えられないですからね。

(洞爺湖の場合、有珠山噴火時にあったかもしれませんが)

 

そして洞爺湖温泉街へ行っても、そもそも立入が厳しい状況なので

観光客(外国人も含め)が全然いない状況でした。

せっかく洞爺湖の観光を世界にアピールするチャンスなのに

全然人がいなかったので、観光業界の人は苛立ったでしょうね。

 

やっと人を見かけても、メディア関係者か警察関係者でした。

特に警察関係者が目立ち、おそらく北海道警察というよりも

東京から来た警視庁職員レベルと推測しました。

というのも、街中で待機している車両が黒のセダンタイプで、

車内には室井慎次のようなしかめっ面でスーツを着た人だったので。

 

当時は、勝手に洞爺湖へ来て街の雰囲気を台無しにして

これだから東京の人間は・・・

と、高校生の私は思ってしまいました。

 

ただG8サミットのおかげで、超高級ホテルである

ウインザーホテル洞爺ができたので、悪いことだけではなかったですね。