熱血18 値下げ品は命取り | 冬木塾長 熱血講義 「ガンガンやりましょっ!!」

熱血18 値下げ品は命取り

「ロスになるよりは…」
と、つい手を出すのが「値下げ販売」です。
確かに廃棄処分すれば売上が上がらないばかりかごみ代まで掛かって、痛いマイナスとなります。
それならば少しでも取り替えそうと言う発想は経営者なら当然です。
でも安易な値下げ販売は結果的にお店の利益を失うことにつがってしまいます。
「最初から売価設定を1割低く設定していたらどうだろう」
「束売りで多くの本数を捌いていたらどうだったろう」
「アレンジやミニブーケに加工し、同じ花でも目先を変えて販売していたら…」

この様に単に値下げをする以外の方策もかなりあったはずです。
値下げ品は、お客様から、あの店は少し待てば値段が下がるというイメージが付き買い渋りが起きる。
その上花の価値を下げてしまう、購買意欲を失うという結果につながってしまう悪循環を引き起こすんですよね。
リピーターが多いとこほど危険ですね。