帯状疱疹や湿疹等の皮膚の痛みや痒みなど、

皮膚に疾患のある方は、恥骨に押痛があります。
御自分で恥骨を正面からや上下左右に色んな角度で指で

押してみますと、何処かに痛みがあるはずです。
その角度を見極めて、恥骨と皮膚の患部の箇所を同時に

施術しますと、痛みや痒みが緩和します。
※皮膚病には、必ず医療機関を受診して下さい。
※効果には個人差があります。