東洋ゴム:特損新たに164億円 6月中間、41億円赤字(8月10日 毎日新聞) | 開示の杜_dpro2015

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東洋ゴム:特損新たに164億円 6月中間、41億円赤字


 東洋ゴム工業(大阪市)は10日、免震ゴム製品のデータ改ざん問題で、性能不足の免震ゴムの交換工事追加費用などとして、新たに164億円の特別損失を計上し、6月中間期で特別損失は計304億円にのぼったと発表した。これに伴い、最終(当期)損益は5月修正時の予想(30億円の黒字)から悪化し41億円の赤字に転落した。また、2015年12月期連結決算の業績予想を下方修正し、最終利益は5月修正時を70億円下回る120億円となる。



 同社は5月に発表した1~3月期連結決算で、免震ゴム約3000基分の交換工事費用として特別損失140億円を計上。今回は、新たに確定した改修工事の費用などを追加計上した。山本卓司社長は同日、大阪市内で記者会見し、「合理的に見積もり困難で今後、追加で(特損を)計上する可能性がある」と述べた。交換工事費用の総額の見通しについては、「すべては見通せない」とし、さらなる特損が発生する可能性を示唆した。


(出処 : 8月10日 毎日新聞)


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