三井不の4~6月期、純利益は2.3倍 分譲、賃貸ともに好調
三井不動産(8801)が6日発表した2015年4~6月期の連結決算は純利益が前年同期比2.3倍の355億円だった。分譲事業が個人向け、投資家向けともに好調だったほか、賃貸事業も商業施設の新規開業や増床によって伸びた。
売上高は8%増の3576億円、営業利益は54%増の521億円だった。セグメント別に見ると、個人向け住宅分譲の好調に加え、高利益率物件の売却によって投資家向けも増益となった分譲事業の営業利益が2.5倍の204億円だった。「ららぽーと富士見」の新規開業などが寄与した賃貸事業の営業利益も17%増の312億円となった。
2016年3月期の業績見通しは従来予想を据え置いた。営業利益は前期比5%増の1950億円、純利益は7%増の1070億円を見込む。通期見通しに対する4~6月期の純利益の進捗率は33%になった。
(出処 : 8月6日 日本経済新聞)
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