米法律事務所が損害賠償請求の原告募集
損失出した株主を募集、8月3日まで
東芝の利益水増し問題をめぐり同社を相手に損害賠償請求の株主代表訴訟を起こした米国のローゼン法律事務所は23日、第1陣となる原告を8月3日まで募ると発表した。投資家らに対して原告に加わるよう積極的に呼び掛けている。
募集対象は、東芝株を2012年5月8日~15年5月7日に取得した投資家ら。同事務所は6月4日付でカリフォルニア州の連邦地裁に既に提訴している。
同事務所は、東芝がインフラ事業で損失の計上を先送りするといった不正に手を染め、虚偽の決算書を開示して株価をかさ上げしたと指摘。問題が表面化した後に株価が下落し、株主が損失を被ったと主張している。
(出処 : 7月24日 産経ニュース)