食卓の大皿に、ポツン……。

唐揚げが1個。

煮物がひとかけ。

お刺身が1切れ。

なぜか最後の一口だけ、誰も食べない😂

「誰か食べるかな?」

「私が食べたら、食い意地張ってると思われる?」

「もしかして、まだ食べたい人がいるかも……」

そんな日本人らしい(?)遠慮が発動して、

結局、誰も手を出さない。

 

そして食事が終わる頃。

大皿には、やっぱりポツン。

最後の一口が残っている。

ここからが問題です。

これを捨てるのは、もったいない。

でも、この一口だけをラップして冷蔵庫に入れるのも……

なんだかなぁ🤣

小さなお皿に移し替える?

いや、そのお皿をまた洗うの?

だったら今、誰か食べてよ〜〜!!😂

 

あんなにみんなで譲り合っていたのに、

最終的に待っているのは、

「これ、どうする?」

という静かな押し付け合い(笑)

遠慮って、確かに美徳だと思うんです。

「どうぞどうぞ」

と相手を思いやる気持ちは素敵。

でも、全員が遠慮すると、

唐揚げ1個が冷蔵庫を占領することになる。

 

そして翌朝。

冷蔵庫を開けて、

小皿にちょこんと残された唐揚げを見つける。

「……昨日、食べとけばよかった」

遠慮もほどほどが一番ですね😂

というわけで我が家では、

最後の一口を食べてくれる人を

「食いしん坊」ではなく、

「片付けに貢献してくれた勇者」

と呼ぶことにします✨