50代になって「見栄のためのお金」を使わなくなった

若い頃は、けっこう気にしていました。

どこのブランドを持っているか。
どんな車に乗っているか。
どんな服を着ているか。

人からどう見られるかが、今よりずっと大事だった気がします。

ちょっと無理して買ったバッグ。
本当はそこまで欲しくないのに買った洋服。
断ったら悪いかなと思って参加した飲み会。

 

振り返ってみると、

「自分が欲しいから」ではなく
「人からよく見られたいから」

使っていたお金も、けっこうありました😅

でも50代になって、少しずつ変わりました。

ブランドじゃなくても、自分が使いやすければいい。

 

車も「すごいと思われる車」より、
乗りやすくて維持しやすいほうがいい。

洋服も流行より、
着ていて疲れないものが一番。

そして人付き合いも、

「付き合いだから行かなきゃ」

と思うことが、ずいぶん減りました。

そのかわり、お金を使いたいと思うのは、

美味しいものを食べたり、
会いたい人に会ったり、
疲れた体を休ませたり。

誰かに見せるためではなく、
自分が心地よく暮らすためのお金です。

 

不思議なもので、見栄を手放したら
生活が地味になったというより、

むしろ心は豊かになった気がします😊

50代。

「何を持っているか」より
「どう過ごしているか」。

そんなことを大切にしたい年齢になりました。