人生の出来事に対して

ネガティブにとらえたり・・・
ポジティブにとらえたり・・・
どちらでもなく中間的にとらえたり・・・・

すべてを含んで受け入れる時に
感謝という感覚になると聞きます。

何かの現象に対して、ポジティブな側面だけとらえたり
ネガティブだけにとらえたり
だけだと、人生に奇跡というものは起こらないそうです。

いろいろな成功者の著作本に書いてある内容を読むと
あの時に不思議とあれをしたからだ・・・

トイレ掃除をやり続けたから
神様にお祈りをやり続けたから

興味あることをやり続けたからだ

・・・・
と色々意見が違います。

冒頭の表現の言い換えですが、

要は、現実のつらい部分と楽しい部分、その仕事によって得られる
メリット、デメリットの両方を受け入れ
デメリットの中のメリット
メリットの中のデメリット
を見出し

両方を見て、認め、受け入れることではないかと思いました。

そのときに感謝という感覚が沸いてきたら
何か起こるかもしれません。

両方を見て、これは自分らしくないと感じたら
自分自身の最も良い?環境を自然と選択していくように
なっていくのかもしれません。